2015年2月11日水曜日

ゲームにハマる子、ハマらない子

できれば、ゲームにあまりハマらない子どもになってほしい。
だけど、実際子どもがどんな風になるのか、不安は付きまとう。
周りの子どもが買っていたら合わせて買わなくてはかわいそうなのか、1日30分など、決まりを作れば大丈夫なのか。

子育てに関する本を読んでいたら(最近は先を見て小学生や中学生向けも読んでいる)、ゲームにハマっている子は、親が子どもにかまっていないという現実がある、と書かれていた。
親が子どもに遊びを提案しないとか、楽しませてあげないとかそんな理由で、子どもはひとりでいても楽しませてくれるゲームばかりやるようになるのだとか。
なんか、これまでいろいろ考えていたことがまるっとその理論に収まったようで、すごく納得した。

積み木は積み木の楽しさがあって、ときにはゲームに負けないくらい面白い。でもたいていは刺激が足りないし、何回やっても面白いというシロモノではない。
毎日積み木と、毎日ゲームだったら、そりゃあゲームが勝つだろう。
だけど、今日は積み木、明日はあやとり、明後日はプラ版と、毎日違う楽しみがあって、さらにそれが子どもの成長にぴったりと合っていて、簡単すぎず難しすぎないものだったら、毎日ゲームするよりもよほど楽しめるに違いない。
ただそれを、子どもが自分で見つけ出すのは至難の技だ。というより無理だと思う。
大人が提案するのだって、相当大変だ。ていうかムリ。

私は2回目の産休中、長男と2人で過ごすときに何をしていいかわからず、遊びの本を何冊か買った。
(私はほぼテレビを見ないから)
図書館で借りてから、保存版だと判断したわけ。

それこそ昔は、近所のお兄ちゃんやお姉ちゃたちに遊びを教わっていたんだろうけど、今はそういう時代ではないということで、大人が遊びを教えてあげなくてはいけない。
それは先生なのかもしれないけど、幼稚園など何十人も見ていたら、ひとりひとりに合った遊びを提案するのは難しい。やはり、親がやるしかないんだろう。

遊びの本は保育者向けにはたくさんあるんだけど、家庭向けの本は少ない。
だけどなんとな見つけて手に入れて、暇だなあってときにパラパラとめくるとたくさんのヒントがあって、道具がなくてもしばらく遊べるものがたくさん載っている。
例えば、背中に文字を書いて当てるゲーム。すごく楽しいし、出かけ先で何かの待ち時間にもすぐできる。

待ち時間にゲームをしている子どもはたくさんいるけど、そんなとにに大人が遊び(というか楽しみ)を提案してあげられたらいいのかなと思う。
親もなかなか時間がないのだけど、何もつきっきりでいる必要はない。たとえば先日、的あてでもすれば? と的作りを一緒にしたけど、的あてゲームはひとりで勝手にやっていた。

子どもができる前は、「親はなくとも・・・」じゃないけど、子どもって勝手にたくましく育っていくんだと思っていた。勝手に遊びを見つけていけるんだと思っていた。
だけどそうではなくて、親の、特にいつも一緒にいる母親の影響って恐ろしいくらいに強いんだなあと思う。

で、親の遊び提案力っていう感じのテーマで記事や書籍が出せないかなあって思っていたりするこの頃です。

2015年2月7日土曜日

こんな感じの1歳2カ月

大人の言葉はまあまあわかるのに、自分は言葉を発せない。そんな時期はとっっっても短いもの。

おっぱい

ベビーサインで最初に覚えたのがこれかな。両手でグーパーグーパーを繰り返す。
「っぱぁっ! っぱぁっ!」と言いながら。

もっと

両手を軽く握って先をトントンと合わせる。
ご飯がもっと食べたい、絵本をもっと読んで、もっとこれで遊びたい、なんてときに。
「ご飯食べたい」ってときにもこれをします。

たべたい

手を口にあむって持っていく。むしろ口の中に入れちゃう。

おいしい

何か食べたときに「おいしい」と思うと、右のほっぺをぽんぽん、とします。
「おいしい?」と聞いたときにも、やるね。

チーズ

両手の人差し指をほっぺにあててにんまり。
チーズをよく食べるので、チーズが食べたいときにやってもらおうと思って教えたんだけど、何か食べたいときとかにやるみたい。
あと、これやると大人が大喜びするので「チーズ」と言うとすぐやる。

食べさせろ

「あっ! あっ!」と言いながら、自分のイスをバンバン叩く。
そこに座るとご飯、とわかっているみたい。

お外に行きたい

2週間前に突発性発疹をやって、連日の高熱。でもまあまあ元気だったりするので、お外に行きたい。
まずは掛けてある上着を引っ張ってこっちを見つめる「あっ! あっ!」
ダメだというと、もう一枚の上着を引っ張って同じことをする。
それでもダメだというと、くつ下を持ってきて差し出す。靴下をはくとお外に行くと知っているのだ。
それでもダメだというと、抱っこをせがみ、抱っこしてあげると「バイバイ」をする。バイバイをするとその場から立ち去る(=お外に行く)のだと思っている。
それでもダメだというと、階段の上にあるゲート(うちはリビングが2階なので)をガンガン揺らし、足で上ろうとする。
このときにね、私は根負けしました。ぐるぐる巻きに暖かくしてベビーカーに乗せてお外に行きましたよ。

お風呂に入る

体の前でゴシゴシするのがお風呂のサイン。
次男は首のあたりをぐにゃぐにゃする。お風呂大好き。

ねんね

「ねんねする?」と聞くと、眠いときには手のひらをほっぺに当ててむぎゅーっとする。
その後おっぱいのサインする。

アンパンマン

「んっぱっ!」といってアンパンマンを指差す。大好きみたい。

ジバニャン

「んっばっ!」といってジバニャンを指差す。ジバニャンも大好き。時代だねえ。

歯みがき好き

歯みがきは、自分で持ってもらっているので大好き。
「歯みがきする?」というと人差し指を口の中に入れてにんまりする。
仕上げのゴロンも抵抗せず。それなりに、さらっと。

パパにどうぞ

「これ、パパに『どうぞ』してきて」と言って何かを渡すと、ロボットのように慎重に歩いてパパのところへ行き、渡す。
ママが手が離せないときに使います。

ゴミを捨てる

「これ、ごみ箱に捨ててくれる?」というと、これまたロボットのようにぎこちない動きでごみ箱に捨てる。
はじめてやったときに「ありがとう」とお礼をしたので、ゴミを捨てた後はコクンコクンとやたらお辞儀をする。

音楽大好き

なんだか機嫌が悪いときに、童謡のアルバムをかけると静かにひとり遊びができるようになる。
長男が踊ってるのを見てゲラゲラ笑って自分も踊る。

投げるブーム

ただいま投げるブームの真っ最中。
前にちゃんと投げる。斜め下45度くらい。

チ○チ○を触る

お風呂で自分のを見つけた時から、さわってエヘヘと笑う。
オムツ替えのときにも良く触ってる。保育園の先生曰く、男の子はみんなそうなんだとか。


まだまだあるんだろうけど。

とにかく、頑張れば自分の意志が伝わるとわかっているので、やたらにアピールする。
指差したり、持ってきたり、知らせようとしてくれるからありがたい。
人見知りはけっこうしていたけれど、ずいぶん減ってきたかな?
お腹かが空いているときや眠いときはパパでもダメだったりするけどね。

2015年1月14日水曜日

働くママの怒り?

働くママが怒っている記事(ブログ?)を良く目にする。
夫はどうしてそうなんだ、会社はどうしてこうなんだ、夫の会社フザケンナ、社会の風潮ってナンナノ? とかね。

私はそういう記事を読みながら「ああ、わかるなあ」と思うこともある。だけどそんなにエネルギッシュになれないのは、どうしてかなってずっと思ってた。
そういうブログって、結構何かに怒っている。

「怒る」ってことを昔調べたことがあって、あまりちゃんと答えを見つけられなかったんだけど、「何かを期待して、それが叶わないから怒る」っていうのはかなりあるみたい。

第一子が生まれたばかりの時には夫と衝突したこともあるんだけど、今はそんなにない(と思っている)。イライラしてそれを表に出す、ってことはお互いにあるけど「相手が悪い」と糾弾する、ようなことはなくなった。
子育てや家のことでちょっとイライラしても、やっぱりいろんな立場の人の気持ちはわかる。わかるから、あまり怒れないよね、って感じなんだと思う。

キャリアへの諦め

キャリアを諦めることができたら、周りから評価されないことを屁とも思わなくなれば、子育てはぐっと楽になると思う。
「実力は変わりないのに、残業できて土日も働ける同僚よりも、私が評価されないなんてひどい」って思ってしまうと辛い。
そう思い始めると、矛先は「評価してくれない上司」や「ちゃんとした制度のない会社」に向かってしまうのではないか。
でも私が雇う側だったら、子どもの熱でいつ休んだり早退するかわからない人に、代わりのいない仕事は任せられない。2人組でできる仕事とか、誰かがサポートできる仕事を頼むしかない。

だから「私はできるヤツなんだけど、時間が短いから仕方ないでしょ」くらいにでーんと、根拠のない自信を持ってもいいんじゃないだろうか。

夫の仕事への怒り

共働きなのに、私だけ早く仕事を切り上げている。
どうしても休まなきゃいけないときに、両方とも都合が付かなければ調整するのは私の役目。おばあちゃんに連絡したり、病児保育を検討したり、いざとなったら仕事の方をずらしたり。

だけど、バリバリ働いていたこともある私にはわかる。夫と私、都合を付けやすいのは私なのだ。
そのために仕事をある程度セーブしているのだし、周りも理解がある。
子どものことで仕事に穴を開けるのも、だんだん慣れてくる。でも最初はすごく抵抗があるし、置いて行かれる感じもする。
だけど夫と私、両方の立場もわかっている神様のような存在がいるとするなら、私に対して「君がやったほうがいいよ」って言うと思う。

夫の家事への怒り

家事をあまりしてくれない夫にイライラすることもある。
だけど、どれくらいしてくれればイライラしないのか? と考えてみた。
毎日必ず食器を洗いをしてくれればとても助かって大満足になる気もする。
だけど、早く帰ってきた日に食器洗いだけをさっとやって、それ以外何もしなかったらやっぱり「えっ」って思うだろう。
たぶん、私が自分の時間がほとんどなくて家事育児に費やしていることから、夫も暇な時間のすべてを家事育児に費やしてくれれば満足するんだろうな、と思った・・・。
だけど、それでは私も息が詰まってしまう。スマホを見るだけでも罪悪感が生まれてしまうかも。

私は実母と義母に家事育児をやってもらって、自分は自宅で仕事をしていた時期があった(長男が2歳くらいまで)。
そんなとき、今まで食器洗いをしていなかったのに「今日はやろうかな」みたいなのってすっごいハードル高いんだよね。
まず、照れる。照れってバカみたいだけど家族の場合は非常に高いハードルになり得る。
だったら、手伝えないってアピールするために仕事がいそがしい方がいいかな、みたいな気にもなっちゃう。
以前、「俺っていい夫だろ?」なんて言いながら家事をやるダンナにむかついてしょうがない、っていう街頭インタビューがあった。
けど、これは明らかに照れだ。照れ隠しだ。それはわかってあげてもいいんじゃないか。

夫の育児への怒り

育児ってとても不毛な作業だ・・・って思うことは多々ある。片づけても片づけても散らかして、また片づける。その繰り返し。
一緒に遊んでるのにキレられて殴られる、みたいなこともある。
おかずを作っても米しか食べず「もっと美味しいの作って」なんて言われる。
だけど、圧倒的な愛情をもらえる。これは本当にすごいことだ。短くても10年くらいは、誰かの唯一無二の存在になれる。

一方で、パパはどうなのだ。育児にいくら協力的でも、お腹が空いたり、眠いときにはいくらあやしても泣かれる。「ママじゃなきゃやだ」とか言われる。
これはねえ、たぶんつらいよね。
だから育児をしなくていいってわけでは決してないけれど、パパの「不毛感」は、ママと別のところであるんじゃないかな。

あとはね、女性はまず妊娠すると「つわり」が来る。
それまでのように働けなくなる。もうマジで無理。無理ムリムリ・・・って感じになる。
そこで「ああ、妊娠ってすごいことなんだな、仕事を減らしていかなくちゃ無理だな」って感じさせられる。無理矢理に。
臨月には、体が思うように動かなくなる。テキパキ動けない。下にあるものを取れない。子ども中心になるという変化を受け入れざるを得ない。
出産で入院しかり、産後の体調しかり。
体の変化によって変化を強いられ、思い知らされて、意識するまもなくママになっている。
「子ども中心に動く」が当たり前になっている。

以前、本で読んだんだけど、女性って変化に強いらしいのだ。
男の子と同じように、木登りしたり鉄棒したりしてやんちゃに遊んでいたのに、突然からだがふっくらとしてきて重くなり、ぴょんぴょん身軽に遊べなくなる。そこで突然の変化を受け入れざるを得ない。
10代という若さで劇的な変化を強いられるため、変化するのに慣れるしかないんだと。

一方で、男性はやっぱり自分ごとではない。
女性を思いやる努力は必要だけど、ぼーっとしている男性なら、変化に付いていけないだろう。
パパとしての自覚がゆっくりと芽生えていくのは致し方ないのかもしれない。
のんびりタイプの男性には、ママの辛さややって欲しいことなどをちゃんと冷静に伝えるべきなんだろうと思う。

夫の会社や世間への怒り

夫を朝から晩まで働かせる会社ナンナノ? って思う、人もいる。
海外事情がよくわからないのだけど、ドイツなんかは残業禁止で、本当に会社が閉まってしまうみたいね。
だけど、私も朝から晩まで働いていたクチ。残業代さえ出ていれば、「フザケンナ」とは思わなかった。
遅くまで働く気持ちはわかる。とてもよくわかる。たまに18時に客先帰りとかで電車に乗ると、混んでいることが信じられなかった。18時に終わる仕事って、どういう種類の仕事か想像が付かなかった。
1人暮らしだと18時に帰っても暇で暇でしょうがないとも思う。

会社の都合で朝から晩まで働かされていた、とも思わない(時間が長すぎると精神に異常を来すけど)。責任を持たされるのは、悪い気分じゃない。
また、高度成長期にみんながたくさん働いたのは、会社の都合でイヤイヤ働かされたというより、景気が良くて夢があって、働くことが充実そのものだったんだと思う。

男性が産休を取れない文化は、ちょっとどうにかしたほうがいいと思う。ただ、最初の1人になる勇気はなかなか持てないと思うので、どこかの会社さんのように、社長が率先して取るようなことがあるとどんどん良くなるよね。
仕事でどうしても予定を開けられないことはあるけど、出産というのはおおよそ10ヵ月も前からわかっているわけで、その前後数週間くらい休む調整ができなくてどうすんだ、とは思う。
本気になればできるんだけど、本気になれないうちに産まれちゃった、といったところ。その気持ちもまあ、わかる。
女性は本気になるしかない。自分が生むんだから。本気で仕事を減らして誰かに委譲していくしかない。
だから、事情が違うよね、って思う。
それほど本気にならなくても、「まあみんなが取るから、俺も取ろうかな」くらい、あたりまえになるといいなと思う。最初はもちろん、本気でやる人が必要なのだろうけど。

自分の会社への怒り

ママ自身が務めている雇用主、会社などに理解がないと、辛いと思う。
これはまあ、怒るのもわかるかな。
だけど、それぞれ勤めている会社の事情は異なり、一般化しづらいので、こういう不満が爆発している記事はほとんど目にしない。

どういう時に怒るか

子育てすると思い知らされるけど、イライラって自分都合なんだよね。
子どもができるまでは、子どもの行為が何かのボーダーを超えると親が怒るんだって思っていた。
だって、ドラマとかではそうだから。
熱血先生なんかは、生徒があまりにもひどいことをしたときだけ、間髪入れず殴っていた。そこには迷いがなかった。
だけど、日々の子育ての中で、私が怒るシーンに一貫性があるとすれば、私の状態であって、子どもの行為ではない。
子どもの行為の「悪い度」が5段階あるとして、私のイライラがひどければ1でも怒鳴るし、余裕があれば5でも優しく諭すことができる。
夫や社会に対しても似たようなもんだと思う。

答えが見つからない

今の私は、答えが見つからない。「何かがこうなればもっといいのに!」って外側に対して思うことはあまりない。考えれば出てくるんだろうけど、考えるとどこかの無限ループにはまっていく。
仕事はもっとしたいけど、子どもとの時間は増やしたい。
子どもに早く育ってもらって自分の時間ができて欲しいけど、小さい頃だけのかわいらしさを存分に味わっておきたい。
矛盾だらけの欲望を持ちつつなので、誰かに期待することが少ないのかしら。

2014年11月10日月曜日

七五三しゅーりょー

七五三、終わりました!
準備やらいろいろ心配だったけど、そして当日は雨が降ってたけど、撮影とご祈祷の間だけ嘘のように雨が上がって助かった!
4年後、次男のときのために(同じやり方になるかはわからないけれど)記しておこうかなと。

# プラン決め
ご祈祷は次男のお宮参りと同じ谷原氷川神社にした。近いと何かと楽だし。
電話番号は03-3996-4864なんだけど、普段は無人なので誰も出ない。ご祈祷の予約をするときには、豊玉氷川神社の03-3991-2102にかける。
一ヶ月前くらいに予約して、念のため前日にも電話してみた。
蓋を開けてみると、当日は七五三のためにずっといるのだという。つまり、日にちが合っていれば予約する必要はない。

悩んだのが写真。
前撮りなどで写真屋さんで撮るか否か。長男のハーフバースデーにスタジオアリスで撮ったけど、なんか満足度が低かったのよね。常にお金のことを考えながら写真を選ばなきゃいけないとか、お金を出させる仕組みが張り巡らされているところとか。
他に写真屋さんも知らないし、いろいろ考えて、当日カメラマンさんに神社で撮ってもらおうと思った。
ネットで探してみたんだけど、ホームページを見ても腕や人柄はわからない。1万円台の安い人がいたけど、すでにシーズンはけっこう埋まっているもよう・・・。ほかは相場がだいたい3万円くらい。でもシーズンは5000円アップとかもある。外れたら嫌だしなー、と思って、仕事で知り合ったカメラマンさんにお願いすることを思い立った。
しかし、普段メディアのお仕事をしてる人に、日の目を見ない写真をお願いしていいものなのか・・・悩みつつもダメもとで聞いてみた。ひとつ隣の駅に住んでいるカメラマンSさん。人柄は好きな感じだし、腕も確か。あとは近いし。
快くOKしてくれたけど、出張撮影しているカメラマンさんの相場よりは高め(一応知り合い価格なんだけど)。まあ、一流誌で撮ってるひとだから仕方ないかな。差額は信用料だよね、と思うことにした。

ひとまず、神社とカメラを抑えればあとたは直前でなんとかなるでしょ、とタカをくくってた。

# 衣装など
ずいぶん前から、ネットで息子のレンタル着物を見ててめぼしいのを見つけていた。
2週間くらい前に見たら、先週はまだまだ余裕ありだったのに、すっかり予約で埋まってる!
まあ、でもそれはネットの強さ。Googleで検索して、1ページめがだめなら2ページめを見ればいい。晴れ着の丸昌のレンタルがまだ大丈夫だったので、知名度もあるし、とそこにした。
2日前に届き、返却も翌日の午前に発送すればいいとのことで、割と余裕がある。

私が洋装にするか、和装にするかは悩みどころ。次男が0歳なので、困ったなと。でも、幸いにも人見知りをあまりせず、お腹が空いた時以外は誰に抱っこされても平気な次男なので、当日のお世話は夫やおばあちゃん達にお願いして、私は着物を着ることにした。
私も借りようと思ってたんだけど、母が着物を貸してくれるという。せっかくなのでと、送ってもらった。
数日前に美容院へ持って行って足りない小物などを教えてもらう。アマゾンで買おうと思ってたけど、帯締や帯揚の選び方がわからずに母に電話。すると、小物類もあるというのでまた送ってもらった。
七五三の前日の夜に美容院から電話があり「肌襦袢が振袖用なんですが」とのこと! 母に電話して、当日の朝早く持ってきてもらうことになった。
夫は普段のスーツだから問題ないとして、次男の服装も必要。
でもこれは準備が早くて、ベストを着ている風のロンパースを購入済みだった。

# お食事
実家や義実家には七五三の件を連絡していて、みんな勢揃いで参加してくれるというので、やはりお食事でもしましょうということになった。
自宅で食べるのは準備もろもろ大変なので外で・・・。
自宅の近くにレストランが何件かあるので、その中のお寿司屋さんに決めた。

# 前日までにやったことまとめ
日付を決める
じじばばに連絡
神社のご祈祷予約
カメラマンさん予約
息子衣装レンタル(前日までに美容院へ持参)
母衣装準備(前日までに美容院へ持参)
次男キレイめ服準備
ランチ予約
初穂料包んでおく
カメラマンさんのギャラ包んでおく
カメラマンさんのお持たせ
千歳飴買っておく

# 当日
07:30 朝から雨模様・・・。私だけ先に歩いて美容院へ。着付けとヘアスタイリングをしてもらう。その前に母と落ち合って肌襦袢を受け取る・・・。母は少し美容院でじかんをつぶして、うちへ。
08:00 義母が自宅へ来てくれる。夫だけでは赤子の世話が大変そうなので。
08:30 息子が美容院へ。夫に車で送ってもらう。着付け終了後、みんなに褒められてとても満足そう。
09:30 なんと雨がやんでいる! 夫に車で迎えに来てもらい、車で神社へ。晴れていれば歩いて行くつもりだったけど、車で良かったかも。
10:00 カメラマンさんと神社で待ち合わせていたので、そのまま撮影。家族みんなで撮ったり、来ていたおじいちゃん、おばあちゃんたちと一緒に撮ったり、私一人でも撮ってもらった。
10:30 神主さんが早くから来ていて、予約は11時だったのだけど何度もせかされるので早めにご祈祷をお願いした。ご祈祷中も撮影。
10:45 その後は自然な感じを撮ってもらう。おみくじを引いたり、レンタル衣装に付いていた剣や扇子を振り回しポージング。
11:00 撮影終了。ランチの場所(寿司屋)へ向かう。カメラマンさんとはここでお別れ。なんとこのときから雨がけっこう降ってきた。
11:30 ランチ。予約は12時だったのだけど早めてもらった。座敷のあるお店だったので、息子は二人ともリラックス。
13:00 この頃全部終了! お疲れ様でした!

# 満足度
できあがった写真を見て・・・。長男、キミ天使? モデル? っていうくらいとても良い良い。派手な着物を選んで、わかっていたけどよく似合ってて、良かったよ。
カメラマンさんも、とても撮りやすかったですよ! と言ってくださった。
私は・・・数日前から少し炭水化物抜きでもすべきでしたねw お顔がまんまるです。
あとは、着物でのポージングを研究しておくべきだった。前で手を組むんじゃなくて横に垂らした方が美しいみたい。
夫はヘアスタイリングをするのを忘れてちょっとボサ・・・。仕方ない。
意外だったのは次男ちゃんの菩薩スマイル! 僕はもうメロメロ。
とても満足できた七五三。
外での撮影はひとつの賭けで、雨が上がったおかげでもあるけど、満足度は二重丸でした。

2014年10月29日水曜日

時短とフルタイムと家の中のバタバタ

こんなツイートを読んだ。
今行っている学童から「延長保育を希望しますか?」というアンケートが配られたとかで。




うんうん、そうだよねそうだよね! って思う。

だけど、はて。
時短の言い訳にするために「延長保育しないで!」って変じゃない? 
時短したければすればいいし、フルタイムの選択肢もあるべき。

で、これ↓




うんうん、それもそうだよね! って思う。

でも、あれ。
声を上げるってどっちかしかできないんだっけ? そんなことない。
私の尊敬する駒崎さん(https://twitter.com/Hiroki_Komazaki)は、「同時にやれば(できるように働きかければ)いいじゃない? どうして反対側を否定するの?」みたいなことを言っていた(と思う)。

延長保育があることで仕事的にはやりやすくなるけど、帰った後の家の中はバタバタ。めちゃくちゃ。家事は間に合わないし子どもは急かされるし寝るのは遅くなる。もちろんそんなの私も嫌だ。
でも、長男が2歳~3歳くらいまで、はそれでやっていた。子どもが家で全然遊べないことに申し訳ないなと思いつつ、仕事がやりたかったからそれを選んでいたんだと思う。

今は5時ごろには子どもを迎えに行って、比較的ゆったりと(それでもバタバタだけど、イライラしすぎない程度に)家事育児をやっている。
今はその方が自分に合っているし、求めているから。

で、それを選べればいい。どちらか、ってことじゃなくて、もっと多様な働き方(生き方)を。

上のツイートで、“「延長保育、あるんだろ?残業できるよね?」になっちゃうよ。それでいいの?”ってあるけど、そういう会社がまず良くないっていうのは直感的にわかる。意地悪そうな上司の顔が浮かぶもの。
「19時にお迎えに行くと本当に負担が大きいので、延長保育はありますが時短でお願いします」って会社に話して、ちゃんとわかってくれて、自分で選べるのが理想的なんだと思う。
理想は理想でしかない、って片づけるのは簡単だけど、わかってくれる会社(や上司)が絶対にないなんて思わない。ちゃんとある。

仕事をしたいときには、すればいい。「子どもがかわいそう」なんて、人それぞれの価値観だから。
例えば、仕事がノっているときに子どもができて仕事の足かせになるなんてちょっとつらい。
「仕事を一生懸命にやりたいから子どもはいらない」なんて寂しい。
子どもにとってお母さんとの時間は本当に大切なんだけど、それもわかるけど、必死に仕事をしながら子育てする選択肢があってもいいと思う。じゃなきゃ、忙しい職業の女性は子どもを持てなくなってしまう。

たくさんの選択肢を、無理なく、が理想です。
私が、その時夢中になっているものに時間を割きたいから。