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2018年7月31日火曜日

学校へ行きたくない長男

こういう漫画を投稿した。
絶対ママに教えてね

ここにも載せます。



この後学童へ行って、先ほど帰ってきた。
話を聞いたら、「大丈夫だった」と息子。
「今度何か言われたら、先生に言いなさいって言われた」
「○○(この漫画では『たろう』)と普通に遊んだ」
よかった! 嬉しい!


2018年5月24日木曜日

HSC(Highly Sensitive Child)という気質について。敏感すぎる子ども

長男が小さいころ、怒ると手が付けられなくなる彼に、すごく困り果てていた。
ネットで調べても、4歳以上の子どもが癇癪がひどくて……という記事は全然見当たらない。親のしつけが悪い、と書いている人もたくさんいる。
周囲には、長男ほど激昂するような子どもはいない。

初めての子どもで、どう育てていいかわからなくて、「ちゃんと」しつけをしなくちゃいけないんじゃないかとか、苦しかった。驚きの目で見る周囲の反応も正直、気になった。

だけど、たくさんたくさん調べて、子どもの様子を見て、こういうものだと思うようにした。ほとんどの人には理解されないし、悪いことだと捉えられるけれど、彼の特性を押さえつけてはだめなのだと半ば直感で信じて、完璧にはできないけれど、彼の感情を長所として大事にしようと思ってきた。

幸いにも彼はとてもよい子に育っていると私は思っているし、このまま育ってくれれば間違いないと思える。

昨日、縁あって、HSC(Highly Sensitive Child)という気質を持つお子さんのお母様にお会いすることができた。

HSC子育てラボ
を運営している
kokokakuさん

たくさん話をして、kokokakuさんのブログも読んで、長男はHSCなのではないかと思った。

【HSC・HSPの特徴】疲れやすい、傷つきやすい、人づき合いが苦手?

こちらのブログに書かれているんだけど、

①すぐにびっくりするなど、刺激に対して敏感である。細かいことに気がつく。些細な刺激や情報でも感知して深く処理する。
まさにそうで、めちゃくちゃすぐにびっくりする。
友だちと遊んでいて相手が泣いてしまったときも、驚いて、悲しみに暮れてしまう。

②過剰に刺激を受けやすく、それに圧倒されると、ふだんの力を発揮することができなかったり、人より早く疲労を感じてしまったりする。人の集まる場所や騒がしいところが苦手である。誰かの大声や、誰かが怒鳴る声を耳にしたり、誰かが叱られているシーンを目にしたりするだけでつらい。
長男と次男が電車でふざけていると、あまりに不機嫌そうに文句を言う女性がいて(「降りろよ」とか言われた)、少し私と言い争って(私も全然余裕がなかった)、大したことはなかったのだけど、長男はひとりではらはらと泣いていた。次男はケロリ。

③目の前の状況をじっくりと観察し、情報を過去の記憶と照らし合わせて安全かどうか確認するなど、情報を徹底的に処理してから行動する。そのため、行動するのに時間がかかったり、新しいことや初対面の人と接することをあまり好まず、慣れた環境や状況が変わることを嫌がる傾向にある。急に予定が変わったときや突発的な出来事に対して混乱してしまいやすい。
自転車に乗るときも、ものすごく慎重に進む。だから超遅い。

④人の気持ちに寄り添い深く思いやる力や、人の気持ちを読み取る力など『共感する能力』に秀でている。細かな配慮ができる。
私の気持ちにすぐ気が付く。「なんかやなことあったの?」とか言うし、実際話すと鋭い言葉で癒してくれる。

 ⑤自分と他人との間を隔てる「境界」がとても薄く、他人の影響を受けやすい。他人のネガティブな気持ちや感情を受けやすい。
これは、どうかな。具体例が思い出せないけど。

⑥(*1)直感力に優れている。漂っている空気や気配・雰囲気などで、素早くその意味や苦手な空間・人などを感じ取る。先のことまでわかってしまうことがある。(*2)直観力がある。物事の本質を見抜く力がある。物事を深く考える傾向にある。思慮深い。モラルや秩序を重視する。正義感が強い。不公平なことや、強要されることを嫌う。
強要されることはとにかく嫌う。本質を見抜く力があるとは思うけど……。親のひいき目が入りそうだからよくわからないかな。

⑦内面の世界に意識が向いていて、豊かなイマジネーションを持つ。想像性・芸術性に優れている。クリエイティブ(創造的)な仕事に向いている。
これも、どうなのか。美術は習っていて、とてもすてきな作品を作るなとはいつも思う。

⑧静かに遊ぶことを好む。集団より一人や少人数を好む。1対1や少人数で話をするほうがラク。大人数の前や中では、力が発揮されにくい。自分のペースで思索・行動することを好む。自分のペースでできた方がうまくいく。観察されたり、評価されたり、急かされたり、競争させられたりすることを嫌う傾向にある。
これは、そうでもなくて、大勢で遊ぶのが大好き(でも知らない人がいるとつらい)。だからHSCという言葉を知った後も最初はあてはまらないと思っていた。ただ、昨日話をしているときに、kokokakuさんの旦那さまが「HSS」を教えてくれた。
生まれつき新奇追求性の強い子どもは、HSPとは別の性質、新奇追求型(HNS:High Novelty Seeking)、あるいは刺激追求型(HSS:High Sensation Seeking)と呼ばれています。(http://hsp-smile.hatenablog.com/entry/2017/12/21/121612 より)
このふたつは、HSCの中でさらに細かく分類されるというか、複雑なものが絡まっているらしい。うちの子どもはまさに、HNSかHSSだと思う。もっというと……私もこれだと思う。(HSCの子どもの親は、どちらかあるいは両方がHSPというケースが極めて多いのだそう。HSPはHighly Sensitive Personで、HSCの大人版)

⑨自己肯定感が育ちにくい。外向性を重要視する学校や社会の中で、敏感な気質ゆえに外向性を求められることを苦手に感じることが多く、人と比較したり、うまくいかなかったりした場合に自信を失いやすい。
「俺なんて生まれてこなきゃよかった」とか、よく言うんだよね悲しいことに。
ちなみに私も、自己肯定感は低いと思う。「低くない」「低いわけない」みたいに周りにはよく言われるけれど。子どもの頃の環境はふつうだったし、いろいろと器用にできるほうだったはずなのに、どうしてだろうって思っていた。でもそれは、自分の持つ気質が原因だったのかもしれない。(ちなみに最近は、よくなってきたけど)

⑩自分の気質に合わないことに対して、ストレス反応(様々な形での行動や症状としての反応…HSCの場合「落着きがなくなる」「泣きやすい」「言葉遣いや態度が乱暴になる」「すぐにカッとなる」、「発熱」「頭痛」「吐き気」「腹痛」「じんましん」など)が出やすい。感受性が強すぎ、繊細すぎるために、学校や職場での環境や人間関係から強いストレスを感じてしまい、不適応を起こしやすい。人の些細な言葉や態度に傷つきやすく、小さな出来事でもトラウマとなりやすい。
これがまさに「激昂する」という特徴なんだと思う。とにかく怒る、殴る、叫ぶ、泣く。ちなみに次男も長男ほどではないにしてもすぐ怒るし、傷つきやすい。 怒りっぽいのは夫の遺伝子だと思っていたけれど、私だったのかな。

===
このことを知って、子どものことがとてもよくわかったし、周囲が理解してくれない理由もわかったし、そして、自分のこともわかった。
長男や私のように苦しんでいる人がまだまだいるなら、HSCのことが、もっとちゃんと広まって、いろんな人が生きやすくなればいいなと思う。

知るだけで、全然違う。許される感じがするよね。

2017年1月7日土曜日

勝敗は関係ない

何より勝負ごとの好きな長男がとつぜん言い始めた。
「俺さ、わかったことがある」
しばし沈黙。私の好きな話題な気がする。
「何なに、聞きたい」
「ええとね、なんていうか、ドッジボール、あるじゃん。俺さ、勝っても負けても関係ないと思う」
負けてもいいの?
「負けてもおんなじだよ」
なんで?
「どっちも成長するから」

わかる、わかるぞ息子よ。
彼の中では何か哲学的なものが渦巻いており、それをうまく言葉にできないだけなのだ。
・・・と、思いたい。

2016年8月16日火曜日

小一男子の揺れる思い

小学生は、面白い。
人間のきれいごとではない姿が赤裸々に現れている。

いなくてよかった

小一の長男が、
「今日A君がお休みだったんだけど『Aくんいなくてよかったね』ってB君が言ってた」
という。ただ、それだけ。
事実を言うだけなんだけど、一日にたくさんのできごとがあった中で私にそれを話すというのは、なんか思うところがあったんだ。
「ふーん、どう思う?」
「俺は、いなくてよかったなんて思わない」
「だったら、そう思っていればいいんじゃない」
ちゃんと考えてくれれば、それでいいかな。

飽きる

「なんかさあ、同じ人とばっかり遊んでると飽きるよねえ!」
「いろんな人と遊べばいいじゃん」
「でも、いつも同じ子が遊ぼうって言ってくる」
「じゃあ、他の子も誘えば?」
「そっかー、そうする」

普通でしょ!

「WONDER」という本を読んで、

(生まれつき顔に障害のある男の子が、中学校へ通い始め、いいことやいやなことがあるという話)
長男が「どんな話? 教えて教えて!」と言うので、いろいろ説明した。
「学校で、オーガスト(主人公)に触っちゃった子が『なんとか菌』って言って付けあったりするんだよ」
「それ、普通でしょ!(笑)」
母としてはショックだけど、まあ子どもなんてそんなもんだろう。
「うーん、オーガストはどんな気持ちだと思う?」
「え、やな気持ち」
「そうだよねえ」
「長男君がそんなことされたどう思う?」
「え、悲しい」

虫の死

虫を絶対に殺さないように指導するのが、教育だと思っていた。(蚊は叩くけど・・・)
でもあるときどこかで読んだか、聞いた。
「今の子は虫も殺さない。でも私たちが子どもの頃は虫を殺した経験があるから、それで命のなんたるかを自分で考えるきっかけになった」
ひとまず「殺さないで」とは言うけれど、そういう経験がのちのちに生きることってある。

私も、アリの巣の入り口をことごとく潰して回ったことがあった。
大人になってからも、ずっと覚えている。
夢中になって楽しかったというのもあるかもしれないけど、その時にアリの生活を考え、自分の残酷さと向き合った大きなできごとだったんだと思う。
(今になって思えば、入り口をふさぐぐらい、アリにとっては大したことないってわかるけど)

だから、「こう振る舞うのが正解です」と頭ごなしに教えるんじゃなくて、自分の心の内にある残酷さや利己や快楽などをちゃんと見つめて欲しいなって思うわけです。
まだ「正しい振る舞い」をよく知らないから、スタンスがまだゆらゆらしていて、それがなんとも愛おしいなと思う日々です。

2016年6月22日水曜日

母子の蜜月期

子どもは3歳までに一生分の親孝行をやりきってしまう、とよく言われる。
長男が3歳になる頃「かわいいかわいい、という時期がもう終わるのか? あんまりだ」と、はたと気づいた。

実際どうなのか?

母としては、スイッチが切り替わるとでも言おうか。
つきっきりで見ていなければいけなかった我が子。
それに報いるように見せるたまらないほどの「つたなさ」が、
ある程度の終焉を見せるのは事実だ。

今は次男がそのタイミングに来ているのを感じる。
自分の気持ちを伝えられるようになってきた。
放っておいてもある程度危なげなくものごとをこなす。
自分の肉体の片割れのように思っていたのは、子どもだけではなく、母である私も同じだったのか。

目を離すと壊れてしまいそうな時期の子どもに「赤ちゃん」ではない名前がないものか。
そろそろ2度目が終わる。

次の子どもを生まない限り、もう一生やってこない蜜月の日々。


※こちらは、Twitterに書いたことをまとめてやや編集したものです。

2016年6月14日火曜日

「やりたいこと」を我慢するのが心底辛い

どういう心理なのか。

今日は習いごとがある日で、学童で外遊びをする前に帰宅しなくてはならない。
「こんなに晴れてるのに~!」と、言う。
「雨ならよかった~」って。
雨なら、外遊びしたい気持ちにそもそもならないし、外遊びしている友だちを羨ましくも思わないし、早帰りしたくないと思わない、ってことなのかな。
彼にとって、遊べないことより、遊びたい気持ちを抑えるほうが嫌なんだろう。

昨日は雨だったので長靴で学校に行った。
学校では、長靴を履いていると(その後雨が上がって)ジャングルジムで遊ぶときに
二段までしか上ってはいけないといわれているらしい。
だから、「昨日は外遊びの時間までに雨が止まなくてよかった」と言う。
やっぱり、我慢するのが嫌なんだ。

大人になると同じような明日が来ることはわかっているし、やったからってどうなの、ってことも考えてしまうし、我慢と向き合う方法も心得ている。

「やりたい」という気持ちを抑えるのがどれだけ子どもにとって辛いのか。
私も過去そうだったのを思い出した。

2016年5月25日水曜日

長男らしい、初めてのアクリル画

言葉がままならない頃から、黄色が大好きだった長男。
今も、大好き。

最初は、絵を描くときに黄色をよく使っていたと思う。
でもあるとき気がついたんだろう。
白い画用紙に、黄色の絵の具を塗っても、黄色のクレヨンで描いても、あまり映えないということ。
幼稚園で美術教室に通うようになると、それほど黄色い絵はなかったと思う。

私は、どうして画用紙は白なんだろうと思った。
画用紙が白いのが悪いんだと。

でも、例えば白いホームページに黄色い文字やデザイン。
そんなデザインがあったとしてもまあまあよいんじゃないか。
例えば白いバックに黄色い洋服、それもなかなか映えるだろう。
つまり、画用紙と黄色い絵の具を似た色に反射してしまう光の法則が悪いのだろうか。
何を恨んだらいいのかわからないのだけど、世界の法則は理不尽で、色に対して不公平だ。

黄色が、使えない。
黄色に、光を。

長男がどう思っていたか知らないけど、
ずっと黄色が好きだった彼を見て、私はそんなふうに思っていた。

長男と美術教室の関係は、以前書いた。

小学校に入って最初の絵は、アクリル画だった。
2日くらいに分けて描いた


なんとまあ黄色!(右下は名前を隠しました)

アクリル絵の具は油絵のようにどんどん重ねて描けるから、ちゃんと色が出るのだそう。
夕焼けの海。波も、跳ねているイルカも、水しぶきも、全部夕焼け色。
太陽と光は、ずっと前に展覧会のときにねだられて買った金色を使った。

何だか本当に感動して、いろいろなものに感謝をしました。
世界の法則を恨んだりしてごめんなさい。

2016年5月13日金曜日

2人を産んでよかったなって思うとき

兄弟はよくケンカをする。
次男がイヤイヤ期、もといやりたい期真っ盛りなので、やりたいことは全てやりたい。やりたいこと以外やりたくない。やろうとしたことはすべてやりたいことになりやらないではいられない。という状況なので、それを阻害されるとすべてぎゃあぎゃあと騒ぐ。
長男はよく我慢している。でも時々キレてたたいちゃったりする。

毎日何度もギャアギャア言っている。本当に普通に耳をふさいでご飯を食べる。

でも、そんな中でも、いいなあって思うのが、2人が(親なしで)仲良く遊んでいるとき。


長男が次男のために何かしら説明していたりして、次男はそれを興味深そうに尊敬の念で見ていて、お互いがお互いを思っているのと、楽しさが同居している。

次男は長男のやることを真似ばかりして、同じようにやろうとしておもちゃを取ろうとしてケンカになるんだけれども。真似だけしている分には可愛い。


「ママはあなたたちが仲良くしてくれているととっても幸せなんだよ。大変な思いして2人産んで良かったよ!」って、今朝言った。


自分のやりたいことがたくさんあって、でもお互いのことが大好きで、それがぴったり合った時ってすごくいい。(時間は長続きしないけどね)

今日帰ってきた後も「あなたたちが仲良くしてくれているのが一番幸せ」と言ったら、長男が次男を楽しませようといろいろやってくれていた。彼は本当に優しい。

うまく言えないんだけど、ママを必要とせずに2人で遊んでいるのを見ると、こうして育ってくれればきっと自律していくんだろうなって思う。ママは後ろからサポートをしていくだけで、自分たちだけで育つんだよ、って言ってあげたい感じ。


明日も仲良くできますように。



2016年3月12日土曜日

幼稚園での作文に「プログラミングをやりたい」と書いていた6歳息子

連投したツイートです。

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大人の仕事の話を子どもによく話すのですが、以前友達Sさんが働いているプログラミング学校のワークショップ(ハコスコ的なものを作る)へ行ったところ息子はSさんにめちゃめちゃ懐いてしまって、今日幼稚園で持ち帰ってきた作文に「プログラミングを教える人になって子供を喜ばせたい」的なことが。

家でもSさんの話をたまにするし、どんな仕事をしているんだよ、みたいなことも説明していたからから、いつの間にか憧れの人になっていたみたい。個人的にはキッザニアに行くより、大人の打ち合わせや取材に同行させる方がよほど教育にいいと思っていて(取材はまだ同行させたことないけど)、

それが証明されたような気がしました。1回しか会ったことのない人のことを、初めて見る仕事ぶりを、ずっとずっと覚えていて、強く印象に残しているんだなって。以前、会社に子供を連れてきてもOKな会社への取材で「子連れで取材させてください」と聞いていいですよ~と言ってもらったことがあるので

今度、取材に子供を連れて行って大人の世界を見せたいと思っています。(おわり)

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連投ここまで。

あとでよくよく聞いたら、ScratchJrのアプリをSさんが作ったと思っていたんだって!!
それでプログラミングってすごいなって思ったらしい。
やや勘違いが入りましたが(Sさんごめんw)、子どもの心に残ることって面白いね。

前におとぎ町へ行ってキンコン西野さんにも会って話したけど、まだ「絵本を描きたい」とは言わないなあ・・・。

2016年1月6日水曜日

「美術」というセラピー、カウンセリング、彼の息抜き

連投したツイートです。

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長男は幼稚園ですごくすごく我慢してきて、幼稚園の彼は自信がなくて臆病で、私がまったく知らない彼だった。そんな中、えっ、こんなに発言して自信持って自由にやってるの・・・っていうのが美術の課外授業でした。

絵を描いたり制作したりいつも楽しそうで、絵はとても伸び伸びとしてる。なんといっても先生が子どもをよく見てくれてて、いつも褒めてくれて、子どもの話もいつまでもいつまでも聞いてくれる。

上手とか器用とかで褒められることはほぼなくて、自分で考えて描いていたり、ここを工夫してとか、そういうところ。褒められるのもそうだけと、好きなことを伸び伸びとやれることが彼にはまるでセラピーのようにも見える。弟が我を通すのでいつも我慢しているから、美術はしばらく続けたい。

小学校に行っても通わせるのはちょっと大変だけど、2週間に1回私が送り迎えしようかなと思ってる。私がケアできない部分を、美術が埋めてくれるんじゃないかな。彼が大きくなってこれからどんな絵を描くのかとっても楽しみです。

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おわり。

2015年10月4日日曜日

幼稚園最後の運動会

長男、幼稚園最後の運動会でした。

年少、年中の頃から、かけっこで1位になりたいという人で、でも練習でも1位を取れるのはときどきだから、あまり期待しないようにしていて。
「転ばないで一生懸命走ればいいのよ」なんて言う人もいたけど、それ、転んだ時にかける言葉ないよね、って思ってた。
おゆうぎ会などでも失敗して泣いちゃうことがあったけど、失敗しないことが大事なんじゃなくて、失敗してもめげずにやることが大事なんだろうって思っていた。
将来のことを考えても、幼稚園の行事で失敗しなかったっていう経験が何かに生きるとは思えなくて、失敗してもやり抜くってことこそいい経験になるんだと思う。

運動会の日。
「失敗しても、すぐに気持ちを切り替えて最後まで頑張ることが大事だよ。失敗したってそんなのは全然大したことじゃなくて、それでも全力でできる人がすごいんだよ」みたいなことを言った。
これは私の価値観というよりは、失敗を気にしすぎる息子のために用意した言葉って感じだ。

最初は組体操。
三重塔で一番上に乗る時に何度か失敗してすぐに乗り直してようやく成功。
和太鼓では、よくわからなかったけど「ちょっと間違えたからその後にしっかり腕を伸ばした」みたいなことを言ってた。
最後はクラス対抗リレー。なんとバトンを受け取ってから転んだ。接戦だったので2人に抜かれた。でもすぐに起き上がって、最後まで走ってバトンを渡した。

その日の夜にどんな気持ちだったか聞いてみた。
「何もないところで転んだ」
「ママの言ったこと思い出した?」
「うん。あと、『はじめのことば』(開会式で代表の子たちが言う)で『転んでも泣きません』って言ってたでしょ。だから『泣いちゃだめだ。泣いちゃだめだ』って思って、ちょっと泣いちゃったけど、頑張って走ったの」
そこまで話すと目をシパシパさせて涙を目に浮かべる。
「話すとまた泣けてくる」
私もホロリ。
「走り終わってどんな気持ちだった?」
「かなり、いい気持ち」

それはよかった。
転んだときにいったん4位になったけど、その後みんなが頑張って2位でゴール。

いろんな角度で見ていたお母さんたちが「涙をこらえてバトンを渡してた」「終わった後に足を引きずってた」「起き上がりの早さに感動」など教えてくれて、3年間同じクラスでみんなが成長を見ててくれてるんだなって嬉しくなった。

何より、転んだけど最後まで走り抜いて、すがすがしい気持ちになったっていうのは、とっても自信になると思うし、親としてもことあるごとに言っていこうと思う。



2015年9月3日木曜日

「悔しい」は「苦しい」

子どもは勝負ごとが大好き。
何も賭けてないただのじゃんけんだって、悔しくて泣いちゃうこともある。
特に長男はけっこうな負けず嫌い。
金魚すくいを何回もトライして思った通りにできなくて泣いてわめいて親に当たる。(通りすがりの人が「金魚飼えないからどうぞ」とくれようとするも、「欲しいんじゃなくてすくいたいんです・・・」と丁重にお断り)
幼稚園の帰りに遊びで走ったかけっこですら負けると泣いたり、相手に手を出したり。
習っているサッカーでは、ドリブルがうまくできない、と泣いてしまう。

負けず嫌いは、私の遺伝です、辛い思いをさせてごめん。

親から見ると、悔しがるのはいいことだ、頼もしい、その気持ちを大事にして頑張れ、って単純に思っちゃう。
でも、悔しいってすごく辛いことなんだよね。
子どもの頃の私は多分、悔しい気持ちなんていらないって思ってたんじゃないか。まあ、あってもたまにでいい。

息子は数日前から、習っているサッカーを辞めると言い出した。
怒られるのかいやなんだって。
我慢してたけど、苦しかったんだろうなって。

勝ち負けとか、できるできないとか気にせずに、やりたいことだけずっとできれば幸せなのになあって思う。
他に習ってる美術はそんな感じ。
全員上手で、全員正しい。

とりあえず、「悔しい」は「苦しい」って、忘れないようにしよう。

2015年8月20日木曜日

気持ちを客観的に捉える

長男が群馬のばぁばの家に5泊したと思ったら、自宅に一泊だけして翌日から都内のおばあちゃん家へ2泊。今日帰ってきた。

帰ってくるなりテンション高く、大声を出しながら風船で遊んでいる。
おばあちゃんが帰って少し落ち着いて、ご飯にしようと言ったら「ぼく、食べたくない!」という。
どうして? お腹空いているでしょ? と言っても
「だって、おいしくないから。もっとおいしいもの作ってよ!」と言う。
おかずを見てもいないのに。

怒るか、諭すか、迷いつつも、まあ怒らない程度にいろいろ言ったけれど、だめ。
「もっとおいしいもの食べたいの」と言って手に負えない。
ごはんをひとくちだけ食べて「ごちそうさま」と言う。いつもご飯は食べるのに。
作ったご飯を「おいしくない」という理由でまるっと残されて泣きたくなったけれど、もう慣れたっていうか。

夏休みになってから毎日やっているお風呂掃除も「やらない」という。
たまりかねてママがやっちゃうね、と言うと「やっぱりやる」と渋々やりはじめた。

お風呂掃除をしてお湯張りのスイッチを押してリビングに戻ってくると
「たぶん僕、怒ってるんだと思う」
という。
その大人びた言葉にびっくりしながらもどうしたの? と聞くと
「電車でね、眠かったんだけど、寝ようかなーと思ったら『次は、○○駅~』って、着いちゃったの」と。何か恥ずかしそうに、時折ニヤニヤしながら話す。
眠いときに起こされると頭に来るよね。何回も経験ある。

その時に頭に来たんだけど、帰ってきて遊んでいるうちに気が紛れて、でもふと落ち着いたら沈んだ気持ちが戻ってきた、ってことみたいだ。
私にもそういう経験あるから、わかる。

それにしても、自分の怒りを客観的に捉えられるんだね。
前にもそういうことあった。




私は思春期にそういうもやもや(気分の変動)に苦しんで、ああそういうことか、って大人になってからようやくわかったような覚えがある。
わかっていない大人も、いくらでもいる。

自分の気持ちも含め、いろんなことをよくよく考えながら育ってほしいものです。

2014年11月10日月曜日

七五三しゅーりょー

七五三、終わりました!
準備やらいろいろ心配だったけど、そして当日は雨が降ってたけど、撮影とご祈祷の間だけ嘘のように雨が上がって助かった!
4年後、次男のときのために(同じやり方になるかはわからないけれど)記しておこうかなと。

# プラン決め
ご祈祷は次男のお宮参りと同じ谷原氷川神社にした。近いと何かと楽だし。
電話番号は03-3996-4864なんだけど、普段は無人なので誰も出ない。ご祈祷の予約をするときには、豊玉氷川神社の03-3991-2102にかける。
一ヶ月前くらいに予約して、念のため前日にも電話してみた。
蓋を開けてみると、当日は七五三のためにずっといるのだという。つまり、日にちが合っていれば予約する必要はない。

悩んだのが写真。
前撮りなどで写真屋さんで撮るか否か。長男のハーフバースデーにスタジオアリスで撮ったけど、なんか満足度が低かったのよね。常にお金のことを考えながら写真を選ばなきゃいけないとか、お金を出させる仕組みが張り巡らされているところとか。
他に写真屋さんも知らないし、いろいろ考えて、当日カメラマンさんに神社で撮ってもらおうと思った。
ネットで探してみたんだけど、ホームページを見ても腕や人柄はわからない。1万円台の安い人がいたけど、すでにシーズンはけっこう埋まっているもよう・・・。ほかは相場がだいたい3万円くらい。でもシーズンは5000円アップとかもある。外れたら嫌だしなー、と思って、仕事で知り合ったカメラマンさんにお願いすることを思い立った。
しかし、普段メディアのお仕事をしてる人に、日の目を見ない写真をお願いしていいものなのか・・・悩みつつもダメもとで聞いてみた。ひとつ隣の駅に住んでいるカメラマンSさん。人柄は好きな感じだし、腕も確か。あとは近いし。
快くOKしてくれたけど、出張撮影しているカメラマンさんの相場よりは高め(一応知り合い価格なんだけど)。まあ、一流誌で撮ってるひとだから仕方ないかな。差額は信用料だよね、と思うことにした。

ひとまず、神社とカメラを抑えればあとたは直前でなんとかなるでしょ、とタカをくくってた。

# 衣装など
ずいぶん前から、ネットで息子のレンタル着物を見ててめぼしいのを見つけていた。
2週間くらい前に見たら、先週はまだまだ余裕ありだったのに、すっかり予約で埋まってる!
まあ、でもそれはネットの強さ。Googleで検索して、1ページめがだめなら2ページめを見ればいい。晴れ着の丸昌のレンタルがまだ大丈夫だったので、知名度もあるし、とそこにした。
2日前に届き、返却も翌日の午前に発送すればいいとのことで、割と余裕がある。

私が洋装にするか、和装にするかは悩みどころ。次男が0歳なので、困ったなと。でも、幸いにも人見知りをあまりせず、お腹が空いた時以外は誰に抱っこされても平気な次男なので、当日のお世話は夫やおばあちゃん達にお願いして、私は着物を着ることにした。
私も借りようと思ってたんだけど、母が着物を貸してくれるという。せっかくなのでと、送ってもらった。
数日前に美容院へ持って行って足りない小物などを教えてもらう。アマゾンで買おうと思ってたけど、帯締や帯揚の選び方がわからずに母に電話。すると、小物類もあるというのでまた送ってもらった。
七五三の前日の夜に美容院から電話があり「肌襦袢が振袖用なんですが」とのこと! 母に電話して、当日の朝早く持ってきてもらうことになった。
夫は普段のスーツだから問題ないとして、次男の服装も必要。
でもこれは準備が早くて、ベストを着ている風のロンパースを購入済みだった。

# お食事
実家や義実家には七五三の件を連絡していて、みんな勢揃いで参加してくれるというので、やはりお食事でもしましょうということになった。
自宅で食べるのは準備もろもろ大変なので外で・・・。
自宅の近くにレストランが何件かあるので、その中のお寿司屋さんに決めた。

# 前日までにやったことまとめ
日付を決める
じじばばに連絡
神社のご祈祷予約
カメラマンさん予約
息子衣装レンタル(前日までに美容院へ持参)
母衣装準備(前日までに美容院へ持参)
次男キレイめ服準備
ランチ予約
初穂料包んでおく
カメラマンさんのギャラ包んでおく
カメラマンさんのお持たせ
千歳飴買っておく

# 当日
07:30 朝から雨模様・・・。私だけ先に歩いて美容院へ。着付けとヘアスタイリングをしてもらう。その前に母と落ち合って肌襦袢を受け取る・・・。母は少し美容院でじかんをつぶして、うちへ。
08:00 義母が自宅へ来てくれる。夫だけでは赤子の世話が大変そうなので。
08:30 息子が美容院へ。夫に車で送ってもらう。着付け終了後、みんなに褒められてとても満足そう。
09:30 なんと雨がやんでいる! 夫に車で迎えに来てもらい、車で神社へ。晴れていれば歩いて行くつもりだったけど、車で良かったかも。
10:00 カメラマンさんと神社で待ち合わせていたので、そのまま撮影。家族みんなで撮ったり、来ていたおじいちゃん、おばあちゃんたちと一緒に撮ったり、私一人でも撮ってもらった。
10:30 神主さんが早くから来ていて、予約は11時だったのだけど何度もせかされるので早めにご祈祷をお願いした。ご祈祷中も撮影。
10:45 その後は自然な感じを撮ってもらう。おみくじを引いたり、レンタル衣装に付いていた剣や扇子を振り回しポージング。
11:00 撮影終了。ランチの場所(寿司屋)へ向かう。カメラマンさんとはここでお別れ。なんとこのときから雨がけっこう降ってきた。
11:30 ランチ。予約は12時だったのだけど早めてもらった。座敷のあるお店だったので、息子は二人ともリラックス。
13:00 この頃全部終了! お疲れ様でした!

# 満足度
できあがった写真を見て・・・。長男、キミ天使? モデル? っていうくらいとても良い良い。派手な着物を選んで、わかっていたけどよく似合ってて、良かったよ。
カメラマンさんも、とても撮りやすかったですよ! と言ってくださった。
私は・・・数日前から少し炭水化物抜きでもすべきでしたねw お顔がまんまるです。
あとは、着物でのポージングを研究しておくべきだった。前で手を組むんじゃなくて横に垂らした方が美しいみたい。
夫はヘアスタイリングをするのを忘れてちょっとボサ・・・。仕方ない。
意外だったのは次男ちゃんの菩薩スマイル! 僕はもうメロメロ。
とても満足できた七五三。
外での撮影はひとつの賭けで、雨が上がったおかげでもあるけど、満足度は二重丸でした。

2014年8月21日木曜日

上り坂と死闘

長男が2歳の誕生日に買ってもらった自転車。
すでに4歳10カ月だけど、これまで十分に練習してあげていなかった。

今日はお出かけの予定がなくて、石神井公園駅のEmioイーストがオープンするということで、私が行きたくて息子をずいぶん説得して出かけることにした。
でかける直前に、玄関に置いてある自転車を見て「ぼくの自転車で行きたい」。
いつものように「ダメだよ」と言おうとしたけれど、急いでいないし、土日にはどうせどこかに行くから時間がないし、ちょっとチャレンジしてみるかな、と。
昼の1時頃、炎天下。
私は赤子を抱っこしながら大人の自転車に乗り、その後ろを長男が付いてくる。私はちょこちょこ後ろを見ながら、時々止まって声をかけながら。
まずは家の周りを2周くらいして、ちょっとした上り坂もOK、下りもOK、と確認したものの、顔が真っ赤ですでにそうとう疲れている。
「駅まで行くの、大変だからやめる?」と聞くも「ううん、がんばる。あきらめないぞ!」とやる気満々。

結構ドキドキして危なげなところもあったけれど、無事駅まで行くことができた。帰りは上り坂だから辛いぞーなんて思いながら。

さて、帰り。
駐輪場から出るところに急な上り坂があって、そこも下りずに漕いで進むと言って聞かない。
私は後ろで支えながら「押してないよ、支えてるだけ」と言ってごまかし、彼はサドルに腰をかけたまま、足で地面を蹴ってやっと登った。数メートルだけどね。
その後、途中に結構長い坂がある。大人ならなんとか下りずに上りきれる、って感じの場所。

案の定、「自分で上りたい」と言って聞かない。
押してあげようか、と言うと拒否。
下りて自分で押せば、と言っても拒否。
泣き叫びながら延々と漕いで進もうとしている。
ちょっとアドバイスすると罵詈雑言が飛んでくる。

とにかく自分でやりたくて激怒して、こういう状態になることはけっこうある。だけど多くは時間がなかったり(次の予定があるとか)、チャンスが限られていたり(1回ごとお金が掛かるとか)、人に迷惑がかかったり(誰かとの勝負ごととか)、自分で気の済むまでやらせてあげられるチャンスってなかなかない。泣き叫ぶ息子をなだめつつ(なだめられないのだけど)、殴られたり泣き叫ばれたりしてやめるしかないのだ。
今回は時間もあるし人に迷惑もかからない(叫ぶ声はご近所迷惑ではあるけど)。
体力が持つまでやればいいと思った。そのあとどうなるか見たかったし。

途中で写真を撮った。こんなに頑張っている姿を残しておこうと。
その写真を撮った時間からかれこれ30分くらい、だからおそらく45分とか、下手すると1時間くらい上り坂と格闘していたのだと思う。
途中で私もちょっとだけ涙が出そうになった。

で、だんだん足が踏ん張れなくなってきた。明らかに体力がない。
すぐ近くに自販機があったので「ジュースでも飲んで休憩して、別の(坂の緩やかな)道で行こう」と言うも「イヤだ」とまたしばらく格闘。
だんだん「無理だー。もう無理だー」という言葉が漏れ始め。怒った顔から穏やかな顔になり、しばらくボーッとしてた。
「休憩する」と言ってジュースを買って飲んだ。
彼的にはこれで終わりにしたくなかったらしく、「ママが押して上ってから、下りたい」という。ジェットコースターのようで面白いのだろう。
すごく楽しそうに下っていったのだけど、なんとカーブのところに駐めていた私の自転車に突っ込んで盛大にコケた。また大泣き。

泣き止んでから坂を上ろうと思ったら、「別の道で行く」という。
道を戻ったのだけど、その途中の小さな坂道でも「もう無理だー」とぽけーっとしている。
で、結局、最初の上り坂を私が押してあげることで決着した。
もう一度坂を押して上って、頑張って家まで漕いだ。

家に帰ってきてくたくたかと思いきや、隣のK君が外にいるとわかると立ち話して遊んでる。なんという体力。
ご飯を食べて、お風呂に入る前に「よくがんばったね」とハグをして、「どんな気持ちだった?」と聞いたら、
「やなきも・・・ううん、いい気持ちだった」「すっきりした?」「うん、すっきりした」と言っていた。

7時半頃次男を寝かしつけに寝室に行っていると、戻ったところソファで寝ていた。やはり。
いろんなことで、これくらい気の済むまで頑張らせてあげられるといいんだけどね。

2014年8月19日火曜日

「14匹の自然あそび教室」に参加してきました

光が丘公園で「14匹の自然あそび教室」というのに参加してきた。

インストラクターの方々と一緒に、光が丘公園で虫取りをする。
今までも、子どもと一緒にカブトムシを取りに行きたいなとか思っていたんだけど、どうすればいいかわからない。ちょっと教えてくれる人がいるといいな、と思っていた。
夏休みを充実させるべく、いろんなウェブサイトを巡回したり、地元のメルマガを購読したり、フェイスブックでフォローしたり・・・。その中の楽しみにしていたイベントの一つ。

前の日の20時から群馬の実家近くで花火大会があり、それに行くことは決めていたので、そこから帰ってきて次の日朝から弁当を作って参加するというハードスケジュール。
心配だったけどとりあえず予約してみた。
子どもひとりならなんとかなるかもだけど、0歳児を連れて本当に大丈夫なのか?? ととっても不安だった。でも募集要項には「歩けないお子さんを連れてベビーカーでも参加OK」と書かれていたのでその言葉を頼りに・・・。
長男は虫が怖くてあまり触れないけれど、習いごとの美術の時にパパとカブトムシを取りに行く絵を描いていた。虫取りがしたいんだろうなと思っていたので、すごく行かせてあげたかったんだよね。

朝頑張って支度して、弁当詰めて、離乳食も詰めて、ベビーカーを車に乗せて、夫なしで初めて光が丘公園へ。
息子がだらだら歩いていても待ち合わせ時刻の少し前について、おー優秀、と我ながら。
参加は10組くらい居たのかな。下の子をベビーカーで連れて来ている人も4人くらい。千葉の方から来ている人も居たかな。インストラクターの人に聞いたら、前は群馬から来ていた人も居たみたい。子どものためならなんのその、だね。すごいわ。

最初はベビーカーに乗っていた次男もすぐに泣き出してしまったので、途中からは抱っこ。
ベビーカーは付き添いの方々が移動してくれて、ずいぶん助かった。
林の中は葉っぱが何層にも重なっていて足元がとても柔らかく、すごく移動しづらかっただろうと思う。

自分たちだけではやっぱりそれほど楽しめなかっただろうなと思うのは、インストラクターの方が「ここに○○がいるよー」「誰々が○○を捕まえたよ~」と子ども達を呼んでくれたり、捕まえた虫についていろいろと教えてくれたりすること。
また、長男は見つけた虫のことを私に話すより、「虫博士」のようなインストラクターの方に話したくて仕方がないみたいだった。
「あそこに蝉の抜け殻があったよ!」と言うと(蝉の抜け殻なんて全然珍しくないのに)「見つけたの? どこどこ?」と見に行ってくれる。

私は私で、虫網を借りてちょうちょやバッタを捕まえて「子どものためなら」と平気で触って虫かごに入れてあげたり。
なんか、別の世界に居るようで、とても楽しいひととき。

最後はみんなで丸くなってお弁当タイム。
こっそり他の人のお弁当を見てみると、買ってきたサンドイッチだったりおにぎりだったり。
ちゃんと弁当箱におかずもしっかり詰めて来てたのって私くらいだったかも。そうだよね、0歳児の用意とか考えると結構ヘビーだったもん。
でもその代わり、いつもご飯をあまり食べない息子が割としっかり食べてくれたので、作った甲斐があった。

さんざん虫を取ったり死骸を見たりしたくせに、コンクリートの道を通って駐車場までに行く間に足元にセミの死骸を見つけて「きええええええー! ママ助けてーーー!」と一歩も動けずに泣き叫んでいた息子が不可解でなりません。
帰りに「僕、虫嫌いなんだよー」って。何というオチ。
やっぱりあそこは別世界だったのかもね。

2014年8月12日火曜日

いよいよ復帰かも

8月に取材が入った。1件なんだけど、合計4日。
9月からは原稿を書かねばならないので、下の子を保育園に預け、上の子を幼稚園の預かり保育にお願いしなくてはならない。
幼稚園の預かり保育は問題なくOKだったはず。問題は次男だ。

自宅から駅の反対側へ行った方に、民間のP保育所がある。以前P主催の夏祭りに行って中の様子は偵察済み。電話してみたところ、0歳児はいっぱいだとか。5人くらいの順番待ちもいる。なるほど、甘くないか・・・。
練馬区で運営している「ぴよぴよ」という施設で一時保育をしているので、最初は週に2~3日一時保育を利用して仕事を進めるしかないかな・・・と考える。近くの認可保育園Nでも、けっこう安い値段で一時保育をしていたっけ。
念のため、以前から空き待ちとしてお願いしていたP保育園に電話してみた。そうしたらなんと、定員の変更があったりして、9月から入れるのだそう。ただし、4月までの契約として、4月以降の保育は約束できないのだそうだ。それってすごく困るけど、その条件をのまなければ待っててもいつまでも入れない。仕方ないか。
無認可の保育園に入っていれば、認可保育園の書類を区に提出する際、1点追加になるので認可に入りやすくなる。そういう意味でも入っておいた方がいいのだ。

産休・育休に入ってからというもの、長男の幼稚園が早く終わるようになり、どういう生活をしているか。
まず、夕飯を18時頃食べ始めたい。そのためには17時頃から作り始めるのがいいんだけど、次男がいつ泣いたりうんさんをしたりお腹を空かせたりするかわからないので、できれば16時か16時半頃から夕飯の支度を始めたい。
最近はまあ、次男の挙動もある程度読めるようになって来たので、17時や17時半から支度を初めても結構大丈夫。でも毎日だと手抜き夕飯ばかりになってしまうのでちょっとなあ・・・という感じ。

朝はどうかというと、長男が9時過ぎに夫と幼稚園に行ってから、洗濯ものを畳んだり(それでも数日溜めることが多い)、部屋を片づけたり、食器を洗ったりする。つまり、仕事を始めると「営業時間」となる時間に家事をしているわけ。

仕事が始まったら、最初はそんなに作業も詰まっていなくてゆったりだとは思う。でもそのうちギチギチに入ってくるとどうなるのかな。

想定してみる。

6:30 活動開始。まずここで化粧をすべし。その後、洗濯乾燥機から洗濯物を取り出し、人ごとに分けてかごに入れ、時間が許せば畳む。弁当の日は弁当作り。家族を起こして朝食の準備、朝食。その後食器を食洗機へ。フローリングにクイックルワイパー、ジョイントマットにコロコロをかける(おそらく掃除機をかけるのは週末のみ)。植木に水やり。長男の用意を手伝う。次男のノート記入や検温。夫にはゴミ出し担当をお願いしよう。それ以外もできる限りやってもらおう。
9:00 夫が長男を幼稚園へ送り、私が次男を保育園へ送る。保育園から戻ると30分から1時間くらいは経っているだろう。次男はもう30分くらい早く家を出てもいいかも。
9:30 午前中の仕事タイム。
12:00 ランチタイムに部屋の片付けなどできるかどうか。忙しい時には、ランチタイムが唯一のボーッとした時間で、その間に生産的なことをする気は起きなかった。
13:00 午後の仕事タイム。
15:00 少し休憩できるといいな。
18:00 長男お迎え、その足で次男お迎え。子どもは急いでくれないので、帰ってきたら1時間くらいは経っていると思う。
19:00 夕飯を作る。長男がお腹空いたとわめいたり、次男がぐずぐず泣いたりするだろう。
20:00 夕飯を食べる。長男が「こんなおかずじゃやだー」なんて言う。次男はこの頃、離乳食が3回食になっているかな。
20:30 風呂に入る。
21:00 次男の寝かしつけ。長男には絵本を読んであげたいので、次男と一緒に寝かしつけるのは当分難しそう。
21:30 長男とおもちゃを片づけて、歯みがきして、絵本を読む。食器を食洗機に、洗濯物を全自動洗濯乾燥機にセット。
22:00 長男と一緒に寝る。
2:00 次男に起こされて授乳・・・。
5:00 次男に起こされて授乳・・・。

こんな感じかな。いま16時から夕飯の支度をしていることを思うと・・・涙。
長男の一日のリズムが劇的に変わりすぎて、最初はちょっと心配。かも。
スーパーワーキングマザーは夕飯の準備を30分でやるらしい。朝の時点で夜のメニューの下準備などをしておくそうだ。私にできるかなあ。以前買って電子化しておいた「ゆる家事」の本を読み直してみよう。

自分の時間が一切ないのはデフォルト。仕事で外出することがあれば、その移動時間にちょっと気が休まる感じ。
在宅勤務ならではのメリットとして、ネットスーパーを利用するので買い物に行かなくていいのは大きい。このスケジュールで、(例えば)30分のロスはでかい。

どうなることかと思ったけれど、書いてみたらなんとかなりそうじゃない(ほんとか?)。
だけどすっごくどきどきする。スケジュールを書いただけで心がカラカラに渇いていく感じ・・・涙。

そして決意。
土日はできるだけ休んで、子どもといっぱい遊ぼう!
土日の仕事が増えてきたら仕事内容を見直そう!
子どもと遊ぶ時間が短い分、できるだけ抱きしめてこちょこちょしてほおずりしよう!

2014年4月9日水曜日

息子の暴力について考える

息子の暴力で久々に引いた。

昨日、小学5年生と一緒に遊んでいた息子。(隣の男の子と仲良しで、その子の友達も一緒に遊んでくれる)
最初は上の子たちが息子に会わせてくれて甘やかして遊んでくれるのだけど、徐々にそれだけでは物足りなくなってきて、さいごには息子がちょっとのけ者になる・・・のはいつものパターン。
最後に遊んだのはボール投げで、誰かがテニスボールを高く投げて、誰が取れるか、みたいなゲーム。
息子は当然なかなか取れない。でもオマケして取らせてもらうと、今度は人がいない方に投げる。
これは前段があって、パパと公園で遊んでいるときにキャッチボールをしていて、パパと逆方向に投げてパパを走らせるという非常にドSな遊びを何度もしていたからだと思う。
で、お兄さんたちはあまり息子にオマケで取らせるようなことをしなくなり、息子が徐々にキレ始める。その予兆はあったんだけど、男のたちの様子を見て「放っておくんだ~、そうか、そういうやりかたもあるのかも」なんて感心していた(甘かった)。
息子が何度も取れなくて苦しんでいるときに、帰りのチャイム(音楽?)が鳴った。鳴ったら帰るんだよ、とは言い聞かせておいた。
息子はおそらく遊びをやめなくちゃいけない寂しさと、最後なのに取れなかった悔しさなどいろいろ混ざって大激怒。それまでずっと優しくて面倒見てくれたH君(最後に何度も投げていた男の子)を殴る殴る。背中をグーで殴り、その後頭もガンガン。H君はずっと殴られるまま・・・。
次男を抱っこしている私は、グーパンしたくらいから遠隔地で「こら、やめなさい!」と叫び、近くに行って腕を掴んで止めさせようとするも、止まらない。
経験上、しゃがんで目線を近づけて話そうとしてもこちらが殴られるし、ぎゅっと抱きしめても殴られる。赤子を抱いているので殴られるわけにはいかず、腕を掴んだままH君に「逃げて逃げて!w」と言うのみ。
息子の腕を掴んで止めようとすると「痛い、痛い」と言いながら引っ張ってしゃがみ、今度は蹴ろうとする。腕を放すと逃げてまたH君を追いかける。という感じ。

最近、隣のお母さんに見てもらっていてその子たちと遊ぶことが多かったのだけど、隣のK君もよく殴っているのだとか・・・。それでも遊んでくれるから調子に乗っているのか。

地道に言っていれば暴力がなくなると思っていたのだけれど、再度よく考えてみる。

寝る前に少し落ち着いている時、「叩いちゃダメだよ。もう叩かないで」というのだけど、「えー、できない」と言う。「さっきパパにもそれ言われたから、もういい」とか言う。前は「わかりました」と言っていたような気がする。怒ると制御が効かないということを自分でもわかってきたのかも。あるいは、殴ることをたいしたことだと思っていない節がある。

で、検索するも、毎回そうなんだけど良い回答ってなかなかない。
暴力的な子供を持ったことのない人の意見はあまり参考にならない。普通に子育てすればそんな暴力的な子になるはずがない、という意見がほとんど。
「親の愛情が足りない」「親が殴るからだ。子供はよく見ている」「ちゃんと話して聞かせないからだ」「一度でも強く叱ればわかるはず」「叩いて教えることも大切」などなど。

叩いて教えることはしないと以前に書いた。脅しや罰も同じで、ついしてしまうこともあるけどなるべくしない。
それ以外はいろいろやっているけれど、なかなか。
強く怒鳴ったり、真剣に静かに叱ったり、自分が逃げたり、しばらく無視したり、手足を押さえつけたり、抱きしめたり、言い分を聞いたり、自分の足を叩くように言ったり。
ただ、どんな方法もわかる年齢というのがあって、以前試したことも「やったけどダメだった」ではなくて、何度も繰り返し試してみた方がいいのだろうと思う。子供は日々成長しているから、前よりわかるようになっているはず。

一度、倒れてみようかな、とも考えた。
夫と示し合わせておいて、私が殴られたら倒れて意識不明みたいな演技をしてみる。もっと手の込んだことをするならお医者さんに扮した友人にでも来てもらって、「大変なことになっています」的なことを言ってもらうとか。でもショックが大きすぎて大変なトラウマになるかもしれないしな・・・。こういうのはよくないかな。と思って却下。

いろいろ効果的な方法を考えたんだけど、どれもしっくりこない。
で、息子の立場になって考えてみた。
今回に限って言えば、息子は何度も「僕に取らせて!」と叫んでいた。にもかかわらず(男の子の遊びだから)取れなかった。で、激怒。「叩かないで口で言って」といつも伝えているけれど、息子にとってみれば何度も口で言っているのだ。

以前何かで読んだ、「○○しちゃダメ」だけでは、子供はどうしていいかわからない。代替案を与えてあげないと。
私ができた行動があるとすればなんだろう。息子がキレそうだと思った時点で「ボールを取りたいなら叫ぶんじゃなくて、H君の近くに行って、静かな声でしっかり『僕にも取らせて』と言ったらどう?」
しかしこれでは、応用が効かない。真剣にお願いしたって聞き入れてもらえないことは多々ある。特に男の子のゲームなんてそんなことの繰り返しだ。やっぱり思い通りに行かないときに耐える力が必要なのか。

友達との遊びで負けても怒らないみたいなスキルは、成長するにつれて身につくと思う。どうしたって負けることはあるし、いつまでも大人が勝利を譲ってくれるなんてことはないから。
息子に必要なのは「いざ怒ったときに殴らない」というスキルなのだろうか。「怒らないで」は大人でも難しい。だから「怒っても殴らない」。そういうことなのだろうか? 微妙。
最近よく遊んでいる同級生のA君。息子より大人しく見えるけど、お母さんにはよく怒り、やっぱりよくグーパンしてくるのだとか。
でも、家の中ならともかく、親が引くほどの暴力を友達にするのは「時間が解決する」というほど悠長に構えていられないような気もする。

さいきんよく聞く「アンガーマネジメント」なのかな。
怒りを押さえつけるのではなくて、上手に付き合う、って聞いたことがある。
「怒ったときにはこうしよう」と教えてあげられるといい。怒って苦しんでいる時、殴りたくなってしまったとき、代わりにこれをするんだよ、って。
まあ、まずは本だな、私の場合。
子供版、アンガーマネジメントの本があるか探してみよう・・・。

2014年1月31日金曜日

「赤ちゃん返り」対策

それはそれは恐れていた「赤ちゃん返り」。
長男はまったくそんなそぶりがなくて、すんごく助かっている。
運が良かった! と思っていたのだけど、先日の「こんにちは赤ちゃん訪問(保健所の人が一ヶ月のころに家に来ていろいろ教えてくれる)」で「上手に声掛けしてるのね」と何度も言われ、そういえばいろいろ気をつけてたな、と思ったので覚え書き。

何人かの先輩ママたちが「赤子はまだわからないから、上の子に向けて『あなたが1番よ』と言ってあげればいい」と言うのを聞いたことがあったけど、なんか嘘ついて取り繕ってるみたいで気が進まない。だから「あなたが1番」はほとんど言ったことがないと思う。

私が大事なことを話すのはもっぱら寝る前のピロートークw なぜかお互いに素直になれる場所。

前にブログでも書いたけど、妊娠して間もなくはなんとなく2人目をイヤそうにしていた長男くん。「赤ちゃんが生まれても、長男君を大好きなのは変わらないよ」と言うと「そんなの知らなかったよ」と半ベソ。不安だったんだろうな。それからは、お腹の子をかわいいと思ってくれるようになったみたい。

「赤ちゃんが生まれたら、1人で何もできないからママがいろいろお世話しなくちゃいけないけど、大丈夫?」
「長男君と一緒に遊べる時間が少なくなっちゃうかもしれないけど、大好きだからね」
などなど、次男が1人では何もできず、お世話が大変なことも伝えた。

長男自身がお気に入りだったのは「生まれてきた赤ちゃんが長男君みたいにかわいかったらどうしよう。ママ、くらくらになって倒れちゃうかも」というフレーズ。「赤ちゃんが僕みたいにかわいかったらどうなっちゃうの?」とことあるごとに聞かれ、「ママ、倒れちゃうよ〜」の繰り返し。

産まれてからは、(大人が手を添えながら)抱っこさせてあげたり、ミルクをあげさせたりして、「次男ちゃんってかわいい」と思ってもらえるように。

また、次男が泣いているのに長男が甘えてきた時は、あえて次男を放っておき「泣いてるけどどうしようか」と長男に聞くようにした。
例えば、夜寝る前に歯磨きをしてうがいする時、洗面所まで「抱っこ」と言われたけど、次男が泣いている。「じゃあ、このまま次男ちゃんを置いて行こうか」と聞くと「それはかわいそうだからダメ」と言い、非常にしぶしぶだけど「次男を抱っこして」と言われた。「僕が抱っこして欲しかったのにぃ」と半ベソをかきながら・・・。その時に「次男ちゃん思いで優しいね」とすごく褒めた。
今では、私と長男で寝ようとしている時に次男が泣き出したら即「行って!」と促されるほどに。

昨日夫が「長男くんと次男ちゃんはどっちがかわいいの?」と聞くと、「そりゃあ次男ちゃんでしょう!」と言う。「じゃあ、ママと次男ちゃんはどっちがかわいい?」と私が聞くと「2人とも」と。ありがたいことです・・・。
好きなテレビを見ている時に次男が泣くと「うるさいなあ!」と言ったりもするけど、基本的にはかわいいと思ってくれているみたい。

前は手が離せない時に「そこにある◯◯取って」と頼んでもまず取ってくれなかったけど、今は授乳中に頼むとちゃんと取って渡してくれる。冷蔵庫からイチゴのパックを取り、水で洗って1人で食べる、なんてこともする。赤子が産まれてから1人でいろいろやるようになって(気分次第ではあるけど)、非常に助かっている。

みんなに「赤ちゃん返りした?」とやたらに聞かれるので、長男自身に「赤ちゃん返りって何?」と聞かれた。「赤ちゃんが産まれたあと、長男くんが甘えん坊になったりすることだよ」というと「なんでそうなっちゃうの?」という。ヤキモチを説明しようと「ママが次男ちゃんをかわいがってたらやな気持ちになる?」と聞いても「何で?」と。「うーん、次男ちゃんを抱っこしてたら寂しい?」と聞くと「寂しいよ!」というのでやっぱりそうかーと思ってたら「だって、次男ちゃんの頭しか見えないから。顔が見たいのにー」だって、そっち?
ただ、私が「次男ちゃん好き」って言ってもイヤじゃないけど「パパ好き」って言ったらイヤなんだって。こっちは対策してこなかったからなw だから、ヤキモチをもともと妬かないってわけじゃないみたい。

赤ちゃん返りがないだけでとてもありがたいことなのに、慣れてしまうと他のことに不満を持ってしまうもの。長男にイラっときたら、できるだけそのことを思い出すようにしている。

今後、赤ちゃん返りが訪れることもあるかもしれないので、まだまだ油断せず、長男の気持ちをしっかり尊重してあげたいと思っている。

ーーーーー
追記

産まれてからの声掛け追記。
「次男ちゃんはお腹の中にいた時から長男君の声を聞いてるから覚えてるはずだよー」といい、次男は長男を大好きなのかもね、と言って聞かせた。実際、長男の声が聞こえるとふっと泣き止むことが多く「次男ちゃんはね、僕の声を聞くと泣き止むんだよ」といろいろな人に自慢していた。

2014年1月19日日曜日

2人をお風呂に入れる

2人をお風呂に入れるのは大変。上の子が4歳だからよいものの、2歳や1歳で似たようなことをやっている人がいると思うと頭が下がる。

まず、長男の時から使っていたベビーラック。リビングではここに寝かせている。
↓似たような現行品。


お風呂は「長男入る→次男入る→長男と次男出る」の順。細かい手順は以下の通り。

  1. (準備)脱衣所を暖めるためにリビングからのドアを開けておく。できれば赤ちゃんは機嫌良く寝かせておく。
  2. (準備)脱衣所に持ってきておく:厚手のバスタオル、赤ちゃんを風呂で寝かせるためのマット、おむつ、おしり拭き。
  3. 次男が寝ているベビーラックを脱衣所へ。けっこう大きいのでドアを通るのがギリギリ。
  4. 長男と風呂に入る。湯船で遊ばないと不満たらたらなので、適度に遊ぶ。(ここで次男が泣いたりすると焦る)
  5. できれば長男の頭と体を洗う。拒否されたら後回し。
  6. 自分の体を少し拭き、脱衣所に置いたマットを風呂場へ入れる。次男の服を脱がせて一緒に風呂に入る。その時に、厚手のバスタオルをベビーラックに敷いておく。
  7. 次男をマットに寝かせて体を洗う。
  8. 長男の頭と体をまだ洗っていなかったらここで一緒に洗う。次男には適度にシャワーをかけて温めながら。
  9. 3人で一緒に湯船に入る。長男は気分次第で「もう出る」とか言う。その場合には自分で体を拭き、保湿をして服を着てもらう。
  10. 次男と一緒に出る。ベビーラックに置いておいたタオルにくるんで拭き、オムツだけを装着。寒くないようタオルにくるむ。(次男は風呂が好きなのか、体を洗っている最中や湯船に入っている間、風呂から出た直後はとてもご機嫌。タオルにくるんでいる間も静かにしているのでほっと一息できる瞬間)
  11. 長男と一緒に出ると「着替えさせて」とか言うので拭いてあげたり保湿したり着させたり。
  12. 化粧水&乳液など自分のケア。服も着てしまう。
  13. 次男をベビーラックごとリビングへ連れて行き、服を着せる。(ここで余裕があればベビーマッサージ)
  14. 授乳。(この後、非常に疲れてるのは、たぶん体の水分が少なくてからからになっているのだと思われる。これからは授乳の前に水分補給をするべし)
  15. 風呂場のマットなどもろもろの片づけ。マットは手洗いしてベランダに干す。
と、ここまででワンセット。
3人の子を持つママ友Kさん(同い年)が「お風呂が一番やだよー」って言っていたけど半分くらいわかった気がした・・・。疲労がハンパない。