2013年12月30日月曜日

抱っこについて

抱っこするための道具はいろいろあるようで。
ママさん達に人気なのはエルゴ。
一人目のときから抱っこひもは気になっていた(けど持っていなかった)ので、トイザらスで安くなっているのを見て購入。チャックが一つ壊れていたのだけど、ひもでも付ければ大丈夫という壊れ方だったので。

買ったのはこれ。ブラック。



首が据わる前から長男の幼稚園送り迎えが発生することがわかっていたので、インファントインサートなるものもあらかじめ購入。これこれ。


ちょっと試しに家の中で抱っこしてみたりしたけれど、なかなかよろしい。
ただ、ちょっとぐずっているときに抱っこするにはやや大がかりなような気も。そのまま寝かせるのもやりづらいしね。そこでスリングを検討。

長男のときに愛用していたスリングは、友人に勧められたNew Nativeというもの。コンパクトにたためて、ぴたっとするので首すわり後はよく使っていた。パパが外出中によく利用していたのが印象深い。


以前の産婦人科でもらったものと、今回母が手作りしてくれたのはリング付き。「スリング」というと日本ではこちらがポピュラーなようで、使い方の動画も豊富。横抱きもできるので、首が据わる前も安心かも。こういうやつ。


スリングだったら抱っこひもと違って、寝ちゃった後にそのままふわりとベッドに置けるので、家で使うにはいいかも。以前、スリングで散歩とかすると肩や背中の筋肉がすごくこってしまったので、やはり今回は家用にしようかな。

と、いうことで、状況に応じていろいろ使ってみようかなと思っている次第。


2013年12月25日水曜日

生後3週のいろいろ

次男君は生後6日からベビーマッサージをしている。
初めてやった時からけっこう気持ち良さそうにしていて、私が嬉しいから続けていた。母がベビマの講師をしているので、タダで教えてもらいながらやっているのだ。ありがたや。
今日は背中のマッサージのために初めてうつ伏せにしてみた。そうしたら一生懸命に顔を上げようとしていて、すこーし上がっていてとても可愛かった。「まだ生まれて3週間なのに! 」と、母と感動しきり。

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この子はめったに泣かない。
「ゔーーーん」みたいな声を出して苦しそうにしたり、顔を真っ赤にしている。
あまりに苦しそうにしている時はゲップが出ずに気持ちが悪い。口をぱくぱくしているときはお腹が空いた。エンエンと今にも泣きそうな時はウンさんが出て気持ち悪い。なんだか理由なくぐずぐず・・・ってこともあり、それは眠たいようだ。

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長男のときのブログを読むと、5-6時間寝続けることがあったみたいだけど、次男はせいぜい4時間。ここ最近は3時間半ってとこかな。
片乳で寝ちゃうこともあるけどあまり多くなく、寝かしてもすぐに起きてお代わりを欲しがるのだ。

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ここ一週間以上ぱたりと止まった、母である私の体重減少。
うーん、困ったなと思って少し食事に注意したり、トコちゃんベルトを復活させたりしているのだけど、減らない。
昔のブログを読んでみると、妊娠前の体重に戻ったのは2ヶ月半後みたいだ。焦らずゆっくり、でよいかな。

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次男君は体がむちむちしてきた。
華奢な新生児とはおさらば。3人目は考えていないので、今後もう、新生児とべったり過ごす生活はないんだろうなあと。


2013年12月24日火曜日

「いい子だね」

今日はクリスマスイブ。
幼稚園が終わった2日後の22日から群馬の実家に来ている長男。パパは東京の自宅にひとり。
なので、FaceTimeで乾杯など。

その後夫とLINEで話してたら「長男君は本当にいい子だよね」と夫がいう。
聞くと、夫と半父子家庭だったとき「ママがいなくても、パパがいるからさみしくないよ」って言うんだって。
「でも、本当はパパとママと次男君と暮らしたーい」と言うらしい。かわいいやつめ。
状況をちゃんとわかってて、そのうえで楽しもうとしているんだろう、って夫は言ってた。

実家に来て、私が次男君のお世話をしててもヤキモチ焼くようなことは今の所ないし、「次男君かわいい、次男君大好き」って言ってるし、授乳してるとちゃんとわかってひとり遊びに切り替えたりする。
ばぁばが赤子の沐浴してくれてるのだけど、一緒になって手足を洗ってあげている。

授乳中に「おっぱい飲みたくならないの?」と聞いたら「えっ? 飲みたいよ」と言う。ちょっと舐めてみる? と指先に付けて舐めさせようとしたら「やっぱいい、恥ずかしい」と。
こんな風に、いつの間にかお兄さんになったんだなーって思うことが何度か。

実母にも「この子はおだやかだね」と言われる。「えー、戦いごっこが好きだし、乱暴だよ」と思うも、母曰く「情緒が安定してる」んだって。
たぶん、両親をはじめ、じじばばやおじちゃんなど、みんなにちゃんと愛されてて、それをしっかりとわかっているからだろうなって思ったり。

幼稚園をもっと楽しんでくれればいいのになーと思うけど、まあ、そのうちにね。


2013年12月12日木曜日

お兄ちゃんになって

お兄ちゃんになった長男のことを書かねばならないでしょう。

出産の時にパパとおばあちゃんと一緒に病院へ来て、本当は立ち会いもできたんだけど、おばあちゃんとお部屋で待っていたらしい。
産まれてから分娩室にニコニコしながら入ってきた。
分娩台によじ登ったり、赤ちゃんをツンツンと触ったり。

分娩室では飽きてしまうのでしばらく談話室のようなところで絵本を読んでもらったりしていたみたい。
私の出血が多くてちょっと分娩室で休む時間が長くなってしまい、その後お部屋に行った。
帰る頃になって、「ママは今日から入院するから、パパと寝るんだよ」と話すと「やだ、ママがいい」と。誰が説得しても聞かない。何を説明しても「ママがいい」と泣く。最後は、泣く長男をパパが抱っこして無理矢理連れて行った。ただ、全力で抵抗していたわけじゃないので、ある程度観念してはいたんだと思う。

次の日もパパと来てくれた。
「時計の針が10のところ(50分)で帰るんだよ」「やだ、もっと遊びたい」「ダメだよ、病院の決まりなんだから」「わかりましたー」と。
病院では「<次男>ちゃん、抱っこしたい」とおそるおそる抱いたりしていた。
50分になったら「よし帰ろう」と、パパを置いて一人ですたすた出口へ。昨日の大泣きは嘘のよう。

産後2日目は、幼稚園のお迎えに初めて義母が行ってくれる日。私の実母もいっしょに行って、病院へ連れてこようか? と言っていた。ところが「昨日行ったからいいよ。おばあちゃんと遊ぶから」とお断りされたそう。

その後、病院へ来る機会はなく、退院の日。
家に戻ってミルクをあげたりするときに「僕があげる!」とやる気満々。
パパもあげたいから「パパの後でいい?」と言うも、「やだ!」とパパを押しのけミルクをあげていた。
私が抱っこすると「<次男>ちゃん♪」とすり寄ってきてツンツンしたりキスをしたり。
赤ちゃんの腕を額のところへ持ってきて「敬礼!」と言いケタケタ笑うのを何度も飽きずにやっていた。
授乳をしたり、抱っこしたりしているのを見てもいやそうではないし、授乳中に「あそこの○○取って!」と言うとちゃんと取ってくれる。赤ちゃん返りらしきものは今のところ見当たらない。

産まれる前には、「赤ちゃんを抱っこしていたら、<長男>くんを抱っこできない時もあるよ」と言うと、「じゃあ、赤ちゃん置いておけばいいじゃん」「それじゃあ泣いちゃうよ」「放っておけばいいじゃん」と非情な側面を見せた長男君。赤子の世話をしてくれるのかちょっと疑問符がついていたけれど、余計な心配だったのかな?

自宅で一泊したのだけど、4人でひとつの部屋で過ごしたり、一緒に寝るのはなかなか楽しかった。
翌日から私と赤子は群馬の実家へ。4人で車に乗って群馬まで来たけれど、帰るときにもだだをこねずサクサクと帰る長男くん。

その後も、バス&おばあちゃんのお迎えで嬉しいらしく、毎日ご機嫌で過ごしているよう。
電話も時々するくらいで「おばあちゃんにおもちゃ買ってもらったもんねー」と嬉しそう。

ずいぶん前から夫の実家にも、私の実家にも一人で泊まれるし、結構大丈夫かなと思っていたけれどこれほどまでとは。
なかなか頼もしいなと思うわけです。

朝の準備や幼稚園の送り、帰宅後のお風呂や寝かしつけなどで手一杯の夫は相当疲れているようで、寝かしつけで一緒に寝てしまい、気がつくと起きる時間になっているのだとか。「時間がない」と毎日のように言っている。
幼稚園が冬休みになったら、長男君が私の実家に来て夫はひとりで過ごす予定なので、今時間がない分、冬休みは自由を満喫してもらえればと。

2013年12月6日金曜日

生後3日

産まれたときは「ウホッ」て感じだった次男くん、2日目からむくみも取れて顔がスッキリしてきた。

お腹が空いて泣いていても、抱っこして授乳クッションに下ろすとふっと泣き止む。
泣いてると舌が上に行っちゃうので授乳が難しいんだけど、泣き止んでくれるのは助かる。

私はと言えば、産まれてすぐに分娩室でした授乳の際、咬み方が浅かったようで両方とも先っちょが切れて軽く出血(T_T)
その後も乳首の根元が切れ、ランシノーという軟膏を塗り、ラップをしてしのいでいる。
授乳のたびに激痛なので、毎回覚悟を決めて挑んでいる。
長男の時は片方だけだったんだけど、今回は両方ともで辛い・・・。

2日目から母子同室だったんだけど、まだほとんど母乳が出ず、ミルクを飲ませても寝てくれず抱っこしどおし。夜は1時ごろまで頑張ったんだけど、助産師さんが来てくれて「預かろうか?」
と言ってくれ本当に助かった! 
寝られなくて泣きそうだった。

午前中とか午後早めにいっぱいねるようなので、私もその隙に寝る作戦。3日目の夜は母乳がで始めたのもあり、ミルクを少しもらいつつ、多少足りなそうでも抱っこして寝かせるなどごまかしごまかしで乗り切った。
寝られたのは3時か4時ごろかな。6時になったら助産師さんが来てくれて預かってくれた。

4日目の今日は、おっぱいがかなーり張ってきた。もうミルクなしで大丈夫なくらい出ているそう。良かった!
ミルクと混合なんて大変すぎてできる自信がなかった・・・。
乳首の痛みに加えて、張る痛みも追加されたけど、こればかりは仕方ない。

おっぱい関連では、今日お風呂で発見した左脇の下のしこり! ウワサに聞いていた副乳というやつらしい。wikiによると、女性の5%が持っているとか。レアだな。
ちょっとキリキリするような。
痛み出すと冷やすしかないんだって。

股関節の痛みは、トコちゃんベルトをしていれば痛くないかな、くらいにはなってきた。
でもベルトが緩んだりズレると痛むね。あとずっと座っているとやっぱり痛みが増すみたいだ。だからだいたい寝て過ごしていて暇。
いつ治るんだろうなー。助産師さんも時間かかるかも、って言ってた(T_T)
退院後は実家に帰る予定なんだけど、ベッドじゃなくて布団、椅子じゃなくて地べた、なのでちょっと苦労しそうだ。

うんさんがなかなか出てなくて、今日の夕方までに出なければ坐薬を入れましょう、と。
ちょっと抵抗あるものの、カチカチのを出すくらいならそれもいいかと思っていたんだけど、ギリギリで出た! よかったー。

後陣痛は、陣痛と名が付くのをいやってほど理解した。
出産はじめのころの陣痛の痛みそのもので、1人目の時にはあまり気にならなかったし、割とすぐに痛みが軽くなってきた印象なのだけど、今回は違った。
初期の陣痛(子宮口4センチくらいか・・・)と同じような痛みで、呼吸法を使わないと耐え難いほど。
特に授乳の時に何度も何度も来るのが本当辛くて、特に痛くて、昨日の15時ごろ一回痛み止めをもらった。
薬はそこそこ効いたのか、落ち着いてくるタイミングと重なったのか、昨日の夕方くらいから随分楽になってきた。
今日のお昼頃からほとんど痛いことはないんだけど、授乳中はキリキリ痛む。まだ子宮が戻りきってないのかね。

毎日どこかしら痛い。それもひとつではなく複数個。
そのうちまた腱鞘炎とかにもなっちゃうかもー。

赤ちゃんではなく自分のことばかり書いてしまった。
次男くんはとてもかわいく、おっぱいをくわえながら「ふんー、ふんー」って鼻で息して休憩しているのがたまりません。
 
そういえば、今日はお祝い膳が出た。シアワセ♡

2013年12月3日火曜日

10日も早く産まれたよ

3158gで産まれました。

今日は午後に妊婦検診の予定で、もしかしたら入院日がきまるかもねー、なんて言われていた。
ところが、前夜からお腹の張りが肛門付近の圧迫感や腰の痛みを伴うようになっていて、なんだか身に覚えのある感じに。
夜中の2時ごろから時間を計ってみると、長いと30分間隔とか、短ければ15分間隔くらいに。
普通ならそれくらいでは病院に連絡しないのだけど、今回は無痛の予定で、おしるしがあったり、普段と違うことがあったら連絡してねと言われていた。
朝、病院が通常営業するのを待って電話しようかなと息子の幼稚園準備など進めていたところ、トイレに行くとおしるしが!
8時半くらいだったけど、陣痛用の番号に電話してみた。
状況と無痛分娩ということを伝えると、念のため入院の準備を持って朝の外来にいらして下さいと。
電車は無理っぽかったので、登録していたマタニティタクシーへ電話・・・と思ったんだけど、前駆陣痛だし、と普通の番号に電話してみた。そうすると登録の番号を聞かれ、「病院行きでよろしいですか?」とカンタン。
運転手さんもとても丁寧だった。

外来に着いたのが10時前くらい。内診したら、子宮口3センチくらいですね、と。
開いてなかったら帰ることもあったらしいんだけど、このまま入院ですかねー、って感じだった。
着替えてモニターすると8分感覚くらいにはなっていたようす。まだまだ余裕の痛み。
無痛の場合飲まず食わずなので、水分の点滴をする。

先に陣痛が来ちゃうと麻酔ができないこともあると言われていたけど、大丈夫そう。
麻酔を入れる前に、背中に針とチューブを入れておく。院長先生がしてくれた。
最初に局部麻酔をする時が一番痛いとのことだったけど、まあそうでもない。
背中を丸める時が苦しいかもと言われ、その時に陣痛が来ると辛かったけど、それも大丈夫だった。
「耐えられなくなったら麻酔入れて行きますので言ってくださいね」
え、「自己判断なんですか?」「赤ちゃんの影響を考えると、なるべく麻酔は少ない方がいいからね」と。

経産婦だし、呼吸法も前のお産の時に上手になったし、もしかしてかなり我慢できちゃうんでは? と思ったりもしてた。甘かったごめんなさいw

3分間隔くらいになったお昼ごろ、汗がどばっと出る陣痛が何度か。「うわこれもう無理かも」と助産師さんに「辛くなってきました」と申告。
おしりの圧迫感がすごく不快で、腰はどんどん広い範囲がビリビリビリと痛む。子宮ももちろん痛い。
子宮口は6センチだそう。あとで「6センチまで頑張ったからね」と助産師さんに言われた。

この後はずっと分娩室。
院長先生がテストの麻酔を入れて、そのあと問題なければ普通の麻酔を。
陣痛が来ても、腰や子宮の痛みがない。おしりの痛みはちょっと残してあるとか。わー! ラクだわー。恐怖心がないって素晴らしい。
ちょこちょこ寝てたけど、やっぱり陣痛がくると目が覚めるね。
血圧が下がると良くないらしいのだけど、もともと90前後でさほど変わらず。下がっても74とか? だったかな。

2時ごろかな? 夫と息子、お義母さんが到着。息子は飽きてしまうので外で待っててもらい、夫だけが付き添ってくれた。
「(無痛だと)全然違うね。やることないね」と。
陣痛は3-4分間隔くらいで、なかなか短くなってこない。
9センチになったとき「試しにいきんでみましょうか」と助産師さん。「えっ!!」と私。

一人目の時はいきみたくて仕方がなく、何も意識せずにできたけど、今回は感覚がないので難しい。
「こっちの方向ですよ」と言われるんだけど、何度かやって、方向ではなくどの腹筋に力を入れるかの違いだなーと理解した。うんさんを踏ん張る時とほんとに一緒。
いきむ時は体を丸めてお腹を見るようにするので、夫が頭を持ちあげてくれていた。

なかなか陣痛の感覚が狭まらず、せっかくいきんでも戻って行ってしまうようで、もう一人の助産師さんがおっぱいをマッサージしてくれてた。ちょっと痛かった。
50分くらいかな、いきんでようやく頭が出てきて、出口がびーーーーん。そのあとはもう一度陣痛を待って少しいきんで、頭、肩・・・と右向きになって出てきた。出る瞬間が見えて感激した!
首にへその緒が巻きついていた。陣痛の途中で心拍が弱くなる時があったのはこのせいなのね、と思った。
へその緒は院長先生がチョキン。
会陰は切ったり避けたりしなかったらしい。産後が辛くないのは嬉しいー。

少しして泣き声が聞こえ、私のお腹の上に乗せてくれた。
夫と3人で記念撮影。
ついさっきのことなのに、本当に私が産んだのか? と実感がわかない。

15時ごろ産まれてから息子と義母が入ってきて、少ししたら実母が群馬から到着した。
息子はとてもニコニコと嬉しそう。
産まれてから2時間くらい分娩室にいたけど、出血が多かったらしい。
最後の陣痛間隔が長いと、出血が多くなる傾向があるそう。

その間は写真を撮ったり長男と話をしたり、少ししてからおっぱいを吸ってもらったりした。
あまり泣かなくて、静かにしてて、とっても可愛い。夕方から違う助産師さんに担当が変わったんだけど、その人の声がちょっと甲高くて、何度か泣いちゃうことがあったみたい。

出血が多かったため、車椅子で個室へ。置かれていたご飯はもりもり食べた。

長男が「今日はママと寝たい」「ママがいい」とひたすら泣いて帰らない。
最後は夫が泣いてる長男を抱っこして帰った。

今は出産の疲れや後陣痛よりも、出産前にずっと痛かった恥骨がズキズキ。早く痛みが取れますように。明日からトコちゃんベルトしようっと。

説明を聞いてないんだけど、今日は赤ちゃんと別室なようす。最初の助産師さんは基本的には同室です、と言っていたのだけど、出血が多いから変わったのかな?
恥骨が痛いから助かるけど。

まー書いてみると長いけど、時間にして5時間。促進剤も使わなかったし、安産だわね。