2016年3月12日土曜日

幼稚園での作文に「プログラミングをやりたい」と書いていた6歳息子

連投したツイートです。

==================

大人の仕事の話を子どもによく話すのですが、以前友達Sさんが働いているプログラミング学校のワークショップ(ハコスコ的なものを作る)へ行ったところ息子はSさんにめちゃめちゃ懐いてしまって、今日幼稚園で持ち帰ってきた作文に「プログラミングを教える人になって子供を喜ばせたい」的なことが。

家でもSさんの話をたまにするし、どんな仕事をしているんだよ、みたいなことも説明していたからから、いつの間にか憧れの人になっていたみたい。個人的にはキッザニアに行くより、大人の打ち合わせや取材に同行させる方がよほど教育にいいと思っていて(取材はまだ同行させたことないけど)、

それが証明されたような気がしました。1回しか会ったことのない人のことを、初めて見る仕事ぶりを、ずっとずっと覚えていて、強く印象に残しているんだなって。以前、会社に子供を連れてきてもOKな会社への取材で「子連れで取材させてください」と聞いていいですよ~と言ってもらったことがあるので

今度、取材に子供を連れて行って大人の世界を見せたいと思っています。(おわり)

==================

連投ここまで。

あとでよくよく聞いたら、ScratchJrのアプリをSさんが作ったと思っていたんだって!!
それでプログラミングってすごいなって思ったらしい。
やや勘違いが入りましたが(Sさんごめんw)、子どもの心に残ることって面白いね。

前におとぎ町へ行ってキンコン西野さんにも会って話したけど、まだ「絵本を描きたい」とは言わないなあ・・・。